詩投稿掲示板@Foryou


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おはよう とっきー - 2017/02/08(Wed) 06:21 No.96349   返 信
気が付いたら死んでるんじゃないかって
そんな破綻した事ばかり思うよ最近
最近はそうだ
朝暖かい風に吹かれた日は
必ず夕方木枯らしになってしまうような
そういう感じの季節だ

手元からするりと逃げたものばかり
気になって取り返したくなる
街を歩けば着飾った女の子達の髪が
漆黒に赤毛に金色に
きらきらと煌めいて僕を苦しめる
本当はいまの全部が素晴らしいのに

徹夜で働いた日の朝は
やはり死ぬことが心にぽつんと浮かび
恋人の名前を意味もなく呟いたりして
やることもないからテレビをつける
寝るには胸が高鳴るし
死ぬにはまだ早いんだ

感傷ではなく感動を
お堅い死ではなく微かでも光を
そんな風にぼんやり思ったよ

おはよう

以下 このスレッドへのレスです。

Re: おはよう らな - 2017/02/08(Wed) 14:02 No.96357  

Re: 返信 とっきー - 2017/02/11(Sat) 03:32 No.96451  

Re: おはよう ネン - 2017/02/11(Sat) 21:40 No.96485  

Re: おはよう ラッシュ - 2017/02/12(Sun) 08:26 No.96498  

Re: おはよう ボボリンク - 2017/02/12(Sun) 16:25 No.96507  

Re: おはよう ヤエ - 2017/02/13(Mon) 22:32 No.96552  

Re: おはよう とっきー - 2017/02/15(Wed) 22:58 No.96596  

Re: おはよう 亀吉 - 2017/02/16(Thu) 02:54 No.96605  

Re: おはよう とっきー - 2017/02/18(Sat) 01:49 No.96664  


眼鏡 こま - 2017/02/15(Wed) 21:47 No.96588   返 信
眼鏡を外して周りを見てみる
そのほうが世界が自然に見える

本当は世界は美しくなんかない
本当は世界はひとを愛してくれない
それはわたしから世界への永遠の片思い
世界は歪んでいて朧気で
曖昧でとりとめがなくて
とても残酷で

それが世界のほんとうの形

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 眼鏡 ヤエ - 2017/02/15(Wed) 22:09 No.96589  

Re: 眼鏡 とっきー - 2017/02/15(Wed) 23:03 No.96597  

Re: 眼鏡 こま - 2017/02/16(Thu) 19:38 No.96619  

Re: 眼鏡 こま - 2017/02/16(Thu) 19:43 No.96621  

Re: 眼鏡 ラッシュ - 2017/02/16(Thu) 20:50 No.96624  

Re: 眼鏡 こま - 2017/02/17(Fri) 00:07 No.96638  


夜の子ども ネン - 2017/02/13(Mon) 22:01 No.96540   返 信



人が寝静まった頃
暗がりで笑う獣達がいて
起きている子どもは
夜明けまでその声を聴く

星が囁き交わしている
雲の千切れる音
帰る家のない人の足音
永久の別れの軋み

朝になれば見えなくなる
夢の一つずつが灯る
華やかな祭りの中で
言葉にはしないと誓う

無数についた掠り傷が
ひりひりと痛むのを
少しでも癒えるように
夜気に包まって寝返る



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 夜の子ども 西朗 - 2017/02/14(Tue) 01:30 No.96560  

Re: 夜の子ども ネン - 2017/02/14(Tue) 21:58 No.96575  

Re: 夜の子ども ラッシュ - 2017/02/15(Wed) 20:41 No.96586  

ネンさん 蓮華 - 2017/02/15(Wed) 23:29 No.96599  

Re: 夜の子ども 木立 悟 - 2017/02/15(Wed) 23:50 No.96600   <HOME>

Re: 夜の子ども 林林 - 2017/02/16(Thu) 00:13 No.96603  

Re: 夜の子ども ネン - 2017/02/16(Thu) 22:06 No.96630  


希望 林林 - 2017/02/16(Thu) 16:41 No.96616   返 信
私は何度でも立ち上がる
足をもがれようが
体を押し潰されようが
立ち上がらなければならない

この輝かしい眼をくり貫かれても
輝かしい景色は変わらない
この手と耳が世界を創るから
私は立ち上がれる

どんなに体を壊されようが
どんなに体が錆びようが
私は立ち上がる
足腰震えても
恐怖で吐いても

私は立ち上がらなければならない

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 希望  - 2017/02/16(Thu) 19:36 No.96618  

Re: 希望 林林 - 2017/02/16(Thu) 20:28 No.96622  

Re: 希望 ラッシュ - 2017/02/16(Thu) 20:54 No.96625  


交差点の真ん中に、木 砂原幹夫 - 2017/02/16(Thu) 12:18 No.96613   返 信
ペンの音 よく耳を澄ませば
神楽の音 賑やか
0デシベルのこだま 
足の裏から私をマッサージ

覚えず無意識の中を運動してる
統制してる裏腹をパラレルでずっと
脈々とした流動体 が賑やか

去年のこの日は 雨だった
今は どこもビーチ ライフはアアト

「呼ばれたいから呼んで
雑誌を音で突き破って」

風が橋の上を飛ぶと
形を待つアモルファスが
しゃっくりをためらわなくなった


近所をぶらり 辺猶露 - 2017/02/15(Wed) 05:39 No.96582   返 信
ある日 近所をぶらりと歩く
出会う人の 目の色見てる
男が一人 トコトコしながら
「日本人の目は黒色ですねぇ」
と、言うわけでもなく
カラコン女が ジロリと見たら
慌ててコンクリ見つめてる
そんなに黒が好きなのか
今度炭でもあげようか

ある日 近所をぶらりと歩く
出会う人の 靴眺めてる
女が一人 トコトコしながら
「今日もお兄さんゲタなのね」
と、言うわけでもなく 
流行りの靴を チェックしてるが
ほとんど足元しか見てない
そんなに靴が見たいなら
靴屋のチラシを渡そうか

トコトコ トコトコ 歩く人
いつも人目を気にするか
いつも地面と にらめっこ
「こんにちは、良い天気ですね」
見上げぬ青空 置き去りに
トコトコ トコトコ 近所をぶらり
カラコン女とゲタ男
そのうち暮れるお日様は
心配そうに眺めてた

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 近所をぶらり あかいみあか - 2017/02/15(Wed) 08:02 No.96583  

返事:ピカリ、禿頭。 辺猶露 - 2017/02/16(Thu) 10:33 No.96611  


雲路 芳賀凛 - 2017/02/12(Sun) 05:49 No.96495   <HOME> 返 信


人生で最も輝いている時を
些細な出来事は
悪にも善にも
簡単に転じるようだった
弱められた脚力は
止まった場所が安住の地であると
安易に折り合いを付けさせ
独断でその歩みを止める
湯に浸かるような意識が
過ちの地図を訝しむ視力を
だらりと麻痺させていた

渡る横断歩道は短すぎて
信号は単なる飾りに見えた
赤色にうっとりしながら
決して危険にさらされず
先行きを示す
過ぎるほど明瞭な地図は
いつもこんなふうに
あべこべな方角を
正当化していた

転ぶように設計された階段も
のぼらなければ
頂上には行けないが
転ぶ度に受ける試練は
果たして益となっただろうか
しかし結局一段目から
少しずつのぼるうち
青臭い自尊心は
高さに反比例して
いつの間にか消えている

ふり返った道のりが
茨で埋め尽くされていた
もはや折り返しはすまい
ただ真っすぐ先に
微かに灯された明かりを頼りに
この灰色の空気を掻き分けて
まずは
歩く












以下 このスレッドへのレスです。

Re: 雲路 ラッシュ - 2017/02/12(Sun) 08:18 No.96497  

Re: 雲路 西朗 - 2017/02/13(Mon) 01:53 No.96522  

ラッシュさん こんばんは 芳賀凛 - 2017/02/13(Mon) 19:52 No.96535   <HOME>

西朗さん こんばんは 芳賀凛 - 2017/02/13(Mon) 19:58 No.96536   <HOME>

Re: 雲路 林林 - 2017/02/16(Thu) 00:24 No.96604  

林林さん おはようございます 芳賀凛 - 2017/02/16(Thu) 07:36 No.96607   <HOME>


幸せを数える日 雫依 - 2017/02/04(Sat) 02:35 No.96110   返 信

手のりの文鳥が

豆をくわえていた



ワタシは君の手を引いて

赤くはない鳥居を目指して走った



こんなとき、

スニーカーなんて選ばなければよかった



笑う太陽に

溶けだした雪が


じゃりじゃり音を立てながら

スニーカーをくすぐる



−ここは、雪国だっていつ忘れたの



君の手離して夢中で拾った

数は、君のを合わせたって、ずうっと多い



これじゃあ、幸せがあまっちゃうね



手のり文鳥が

豆を加えていた
  


−ねぇ君、ここが雪の降る街だって知ってるかい







以下 このスレッドへのレスです。

雫依さん おはようございます 芳賀凛 - 2017/02/05(Sun) 06:09 No.96173   <HOME>

芳賀凛様 雫依 - 2017/02/08(Wed) 02:12 No.96339  

Re: 幸せを数える日 ラッシュ - 2017/02/08(Wed) 22:43 No.96382  

ラッシュ様 雫依 - 2017/02/16(Thu) 03:15 No.96606  


ノート(齋) 木立 悟 - 2017/02/15(Wed) 23:51 No.96601   <HOME> 返 信




何が起きても
見てみぬふりをする土地に
しっぺ返しが 訪れる気がする


何も無く
誰も知らない器の内に
ひとつの鈴が 降りる気がする


手のひらの傷に
まとわりつく手
居ても居なくても 居る気がする


冬鳥のために
ひとつだけ残された実の内に
ひとつの言葉が まばたきをしている


春に伐られた樹
秋に伐られた樹
根さえ取り除かれたのに
雪を着てそこに立っている


夜はいつも含みすぎる
夜はいつも咬みすぎる
砂銀の渦を 目で追いすぎる


あなたは冬ではありません
そう言われ立ち尽くす冬のそばを
冬の次の次の季節が
偽りの雪を着てすぎてゆく


つららが隣のつららを見つめ
触れようとして落ちてゆく
腕をひろげたつららの群れが
墓標のように立ち並ぶ






















水たまり 芭音 - 2017/02/15(Wed) 22:46 No.96595   返 信
しゃがみこんで泣きながら
水たまりを覗き込んだら
涙を吸い込む僕がいた

僕は僕の涙で重くなる 
僕は僕の涙で強くなる

僕は泣いてる僕を超えていく

水たまり蹴って走り出そう
水たまり踏みつけて飛んでいこう

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- KENT & MakiMaki -
- Edited by Aya-Maidz. with "Life is a Flower". -