詩投稿掲示板@Foryou


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運命 広井廬 - 2017/10/08(Sun) 11:56 No.102656   返 信


私は生き詰まる。
いつもの日々が急に変わってきて
どんどん暗闇の中へ身を投じる

私は置き去りになっている。
本当はそうあるべきではないのに

現実とは時にはかない。

現実とは運命なのだ。

人は何かを得れば
何かそれと同時に失うものがある

運命は突然にやってくる。

それは全ての人間にはやってこない。
これは悲しい現実。 
運命とはそういうものなのだ。

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 運命 佐野運平 - 2017/10/08(Sun) 14:47 No.102658  

Re: 運命 まんねんぐさ - 2017/10/08(Sun) 15:27 No.102659  

Re: 運命 広井廬 - 2017/10/08(Sun) 17:09 No.102663  


ゆくえ 焼砂 木立 悟 - 2017/09/03(Sun) 22:43 No.102106   <HOME> 返 信





熱を嫌う午睡の肌に 
蜘蛛は幾度も近づいてゆく
夏も冬も 獲物はいない
巣だけが 巣だけが増えてゆく


時の網目に掛かる埃
壁を覆う飾りの埃
彩りの無い彩りに
霞んだ真昼の全天星座


稲妻の軌跡が
ふくらみ 破裂し
夜が描く夜のつづき
夜が描く夜のふちどり


鳥のかたちが残る庭に
雨は降りて 降りて来る
小さな紙を大きな紙に
折り込んでは川に流す


海辺を照らす炎の柱が
夜明けの方に消えてゆく
光が光にならないうちに
音は黙り 追い抜いてゆく


左右の爪が 宙にぶつかり
手のひらからこぼれる空白 空白
現れては重なる 
短い午後


流れ着いた紙が燃えている
大きな蜘蛛の巣の隙間から
波は打ち寄せつづけている
静かな熱の 静けさと熱を




















以下 このスレッドへのレスです。

Re: ゆくえ 焼砂 桜川 - 2017/09/04(Mon) 02:35 No.102118  

Re: ゆくえ 焼砂 ネン - 2017/09/06(Wed) 18:31 No.102139  

Re: ゆくえ 焼砂 木立 悟 - 2017/10/08(Sun) 13:49 No.102657   <HOME>


羨望 メロンパン大行進 - 2017/10/07(Sat) 20:46 No.102655   返 信
他人を見て羨むのは馬鹿げていると思われるでしょう。
けれども、心は確かに嘆いた。
他人の才を羨みながら自分の人生を振り返ってはどうでしょう。
心は叫ぶ気がしませんか?
叫ばぬ心はどこにもない。
心が荒む。心が荒む。
わたしの心は醜く歪む。
月の満ち欠けと共に、歪んだ心も治れば
きっと気にすることもないだろう。
けれども、心は砂時計。
治った途端に逆さまだ。
心が荒む。
きっときっと消えてはくれない。

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 羨望 佐野運平 - 2017/10/08(Sun) 16:19 No.102662  


さよならは青空の隣に 森田拓也 - 2017/10/04(Wed) 21:06 No.102621   返 信
誰かが言ってた

 神様が気まぐれに描かれた空のことを
  青空と呼ぶって

君も覚えてる?

 ずっと雨が降り続く僕たち二人の世界が
 ただ一度だけその青空になった日のことを

君も覚えてる?

 日々の冷たい雨に打たれて
 いつも泣いていた君が
 僕と二人でその青空に初めて笑顔になれた日のことを

君も覚えてる?

 もしかしたら二度目の青空が
 何故かそこにあるような気がして
 僕たち二人で世界の終末に辿り着けた日のことを

そして
世界が終わる その瞬間
僕は君にこう訊ねた

君も覚えてる?

 あの日の青空を、って

僕たち二人の最期も
またあの日のような
笑顔であることを祈りながら

以下 このスレッドへのレスです。

Re: さよならは青空の隣に はねひつじ - 2017/10/07(Sat) 17:44 No.102651  

はねひつじさんへ 森田拓也 - 2017/10/07(Sat) 20:46 No.102654  


花火の夜 (江戸川) なかほど - 2017/09/30(Sat) 17:59 No.102578   返 信
  

猫が逃げました
ボヤが出ました
便所は汚すな

親切な貼り紙のアパートの
隣の部屋の人の顔 
まだ見たことありません

のような午後の世界に

河川敷の花火
の音が聞こえる
暮れない夜に




君が百本の小説を乗り越え眠るころ
僕は一握の詩の前で童貞のままで
国際色の喧騒にしがみつきながらも
同じ月の夢に 

ニャー
   と哭く



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 花火の夜 (江戸川) 森田拓也 - 2017/10/01(Sun) 13:58 No.102596  

Re: 花火の夜 (江戸川) なかほど - 2017/10/03(Tue) 01:07 No.102610  

Re: 花火の夜 (江戸川) ラッシュ - 2017/10/05(Thu) 21:08 No.102631  

Re: 花火の夜 (江戸川) なかほど - 2017/10/07(Sat) 14:37 No.102650  


そこに在る事 mohu - 2017/10/07(Sat) 05:26 No.102649   返 信
人生は何の為にあるのか?
人は何の為に生きるのか?
僕は何故ここにいるのか?
僕には分からない

存在証明や承認欲求など
答えと謳う言葉はいくつもあるけど
そのどれもがあてはまらない
人は人を知る事が出来ないから
人は人を知ろうともしないから

ただただ答えのない迷路に身を委ね
振り回されて 時には留まって
悲しんだり 怒ったり 泣いたり 笑ったり
そんな日々が続く事が ただそこに在る事が
人生なのかもしれない

以下 このスレッドへのレスです。

Re: そこに在る事 佐野運平 - 2017/10/09(Mon) 14:44 No.102676  


30点 匿名 - 2017/10/07(Sat) 00:34 No.102648   返 信
西部劇は
いつも荒涼として
砂風が吹いている。
指名手配の掲示板
「やぶれかぶれ」は
そのことか?

退屈しきった連中は
話なんかは聞きたくなくて
拳銃ふきふき
オペラについて語ってた

話なんかも分からずに
やぶれかぶれのモンタージュには
指紋ばかりがべたべたついた
「それは誰の?」
「俺んじゃないけどさ」
テレビはザーザー言わなくなって
こんな心象風景が
もはや先進的だった

気の毒だ、と
外套なでては
静電気にやられて
始末が悪いとくりゃ、

少しは困って見せていた。
うわごとばかりの毎日に
だれだってそう思う
そう思う
そう思う…
「辛いだろう 皆辛い
だけどね
必要なんだ」

「分からぬヤツは許せんな
責任逃れの
醜悪な根性め!
人がどれほど…、」

NOT FOUND!
んなやつぁいない
誰だってそう思いたい
思いたい
思いたいんだ

「人生はオペラのように」
探しているんだ
君を、
子供たちのノートには
さとがとしとてで
いっぱいに

ほとほと困り果てていた
誰だってね
やりたくないよ
思うだろ?

話なんぞは聞きたくないね
歌声だけが
歌声だけが
砂の街角
救い哉

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 30点 佐野運平 - 2017/10/09(Mon) 14:46 No.102677  


さら さ らさ 木立 悟 - 2017/10/06(Fri) 22:23 No.102646   <HOME> 返 信




整えてはいけない
光の火があり
あらゆる場所に揺れながら
熱の無い波を寄せつづける


水のような鳥の声
鳥が去り 水が来て
鳥が居ないことに気づかずに
いつまでも水を聴きつづける


花が花に歌いはじめ
あたりはふいに静まりかえる
欠片に見えぬほど小さな欠片
空の淵を金に染める


光は光に向かい
声は声にたどり着く
夜のような朝に灯る
ひとつの壊れた街灯に群がる


淡く やわらかく
細やかなものらが
暗がりに暗がりに降りつづけ
風につもり かたちを散らす


今にも割れそうな青空の下
ゆうるりとゆうるりと揺らぐ炎
水に浮かぶ氷に映る音
さらさらささらさらさ




















以下 このスレッドへのレスです。

Re: さら さ らさ バンデ - 2017/10/09(Mon) 04:42 No.102669  


月の光 ヒナタ52位(陽向) - 2017/08/29(Tue) 14:36 No.102052   返 信


砂遊びをしていたら
夜が水を連れて走っていたので
光の靴を呼び
どこまでもどこまでも
砂の道を作り
光の靴を走らせて
夜の連れて走る水と競争させた

月が今日は色がなかった
透明だ
なのにそこに月があると分かったのは
君がいるから
僕になった君が滲んでいて
そこに手を伸ばせば
柔らかい君(僕)がいるから
だから今日は元々の月の光を食べよう



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 月の光 木立 悟 - 2017/10/06(Fri) 22:22 No.102645   <HOME>


自助 万人にとっての余所者 - 2017/08/15(Tue) 19:21 No.101873   <HOME> 返 信

かたつむり が蛇行して
思いもかけない 日々になる
どこからか 迷子達が
呼ばれるように

そうして とめどなく
振られ ゆすぶられながら
いちにち そのたった一つが
ひとしく過ぎていって

ちりぢりになった
こまやかな 雨粒そのままで
止まり木へと ひょっこり
そそくさと戻ってゆくのだと思う

かたつむりが蛇行して
思いもかけない日々になる
どこからか 呼ばれたんだろう
迷子達が

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 自助 木立 悟 - 2017/10/06(Fri) 18:48 No.102642   <HOME>

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