詩投稿掲示板@Foryou


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Dear 小雨 - 2017/06/18(Sun) 12:43 No.100699   返 信
あの日誰を見ていましたか
あの日誰を想っていましたか
それが私であること
少し願ってしまいます

もうあなたは見えないけど
ずっとあなたを想っているよ
愛することだけが
あなたのため私にできることだから

夜空に浮かべた月を
あなたも見ているのかな
あなたの目に映るこの街は
今も変わりませんか

幸せの色した花束を
空へあなたに贈るから
せめて遠くで笑ってほしい
それだけで生きてゆける

もう隣を見てみても
もうあなたはいないんだね
優しい声で呼んでくれた
名前好きだったんだよ

もしも生まれ変わりが
本当にあったとしたなら
またもう一度巡り会いたい
真っ先に行くから

幸せの音したこの詩を
空へあなたに歌うから
せめて今微笑んでほしい
それだけで生きてゆける

優しい色した思い出を
ずっと抱きしめて歩いているの
何度だって思い出すよ
あなたのことを全部

あなたが今笑ってくれた
それだけで生きてゆける














以下 このスレッドへのレスです。

Re: Dear 陽炎 - 2017/06/18(Sun) 16:05 No.100702  

Re: Dear ひろ - 2017/06/19(Mon) 13:21 No.100730  

Re: Dear ラッシュ - 2017/06/19(Mon) 19:12 No.100735  

Re: Dear 小雨 - 2017/06/21(Wed) 11:02 No.100768  


八丈島のキョン 野良人 - 2017/06/18(Sun) 13:24 No.100700   返 信
八丈島にキョンが居る
鹿に似てるが、角は無い
其れが人口を上回る

その数で畑を食い荒らすと言うから大変だ
ヤマユリは世界一大きい
其れより巨大な作ユリが此処の固有種
其れとて構わず食い散らす

ヤマユリが
一メートルほどの背丈を倍に伸ばしたのにもわけが有ろう
林の下草に負けたら生きて行けない
その苦労も外来動物には通じない

こんな事も有ろうかと
はるか離れたこの地まで来ていた
今年も間もなく咲くだろう

生きてるうちにみんなで愛でよう
生きてるうちが花と言うから


以下 このスレッドへのレスです。

野良人さんへ 古明地ことり - 2017/06/20(Tue) 20:02 No.100758  

野良人さん おはようございます 芳賀凛 - 2017/06/21(Wed) 04:13 No.100762   <HOME>

古明地ことりさんお早う御座います古明地。 野良人 - 2017/06/21(Wed) 09:38 No.100766  

芳賀凜さんお早う御座います。 野良人 - 2017/06/21(Wed) 10:11 No.100767  


夏が来るという事 ケンタロウ - 2017/06/19(Mon) 19:14 No.100737   返 信
季節が巡り
今年も夏
夏になるというのに
気だるい様な感じ

この夏は
一度きり
狭い中で
終わりたくはない

できることは なんだろう

そう考えて
夏を迎えます

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 夏が来るという事 万人にとっての余所者 - 2017/06/20(Tue) 10:42 No.100748  

Re: 夏が来るという事 ケンタロウ - 2017/06/20(Tue) 16:55 No.100751  

ケンタロウさん おはようございます 芳賀凛 - 2017/06/21(Wed) 04:21 No.100763   <HOME>

Re: 夏が来るという事 ケンタロウ - 2017/06/21(Wed) 07:57 No.100765  


マグナム 匿名 - 2017/06/18(Sun) 01:42 No.100684   返 信
神様になったあの人は
今日もどこかで丸書いて
四角いマグナムを吐き出す
言葉よりも先に 脳みそが飛び出している
成り立たない会話
不正解を導くための等式を探して
秒針は午前0時 僕らの今を飛び越えて
トイレに駆け込むパラダイム

赤色は小指の糸か夕焼けか
せっせとせっせと 赤色はリストカットか
だけどリストカットは許せない
こんなに脳みそ溶けているのに
長袖なんてありえない
僕の赤色パンツで隠れて
今日もケラケラ笑ってる

以下 このスレッドへのレスです。

匿名さんへ  古明地ことり - 2017/06/20(Tue) 18:55 No.100756  


質問 万人にとっての余所者 - 2017/06/20(Tue) 10:45 No.100749   返 信

do−you−koto?

琴「はい、そうです。ポロロンッ」

京都「yes」

中年「考えりゃ分かるだろバカヤロウ!!」



無題 ひろ - 2017/06/19(Mon) 13:35 No.100731   返 信
生まれたての心
本質的な精神は一生変わらない
私という祈りもまた変わらず
変化に富んだ人生とは私を変え
命の存在を一つにさせる
多くの孤独を殺す事さえ厭わない
多くの人間を活かす術とは自己を苛ますが
本当の人間ならば魂さえも焦がす
生きた理由等無い
死んだ理由を捨て去ったとしても
全てを殺す事等無い
私という固形は固まらず
流動的な人生とは私を時の流れとして
本当の孤独を殺そうとしたが
生きた私は人生を確かめさせ
本当の祈りと共に覚醒を約束させた

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 無題 西朗 - 2017/06/19(Mon) 21:21 No.100741  

西朗さんへ ひろ - 2017/06/19(Mon) 22:07 No.100743  


もやもや ネン - 2017/06/05(Mon) 22:10 No.100344   返 信



もやもやした不安が
発光しながら漂う
色は白く動きは鈍い

死んだ方がましだと
坂の上の母の影に
帰り道でなじられる

大好きな母の影
明るい場所では
薄らと光って見える

もやもやも私も
似たような孤独を抱え
日光の跡を舐める

絶望と悲しみの空
確かな手触り
向こう側の明日



以下 このスレッドへのレスです。

ネンさん今日は。 野良人 - 2017/06/06(Tue) 12:16 No.100350  

Re: もやもや ネン - 2017/06/10(Sat) 21:25 No.100474  

Re: もやもや 木立 悟 - 2017/06/17(Sat) 23:49 No.100681   <HOME>

Re: もやもや ラッシュ - 2017/06/18(Sun) 10:54 No.100692  

Re: もやもや ネン - 2017/06/19(Mon) 21:25 No.100742  


マッドサイエンティストの毒薬 菜夢 - 2017/06/19(Mon) 19:20 No.100738   返 信
狂科学者は考えた
せめて死ぬなら毒をのみたい
狂科学者は考えた
ならば必ず死ぬ毒を

狂科学者は植物人間だった
体に摂取し続けたお蔭か、
毒の耐性は酷く強く
強靭であったが、しかし
体を蝕むには変わりない
幾年の時を得て遂に
体が再起不能一歩手前
だけど狂科学者はさ
毒を飲むのが生き甲斐で
それが人生だった。
例え心の臓がこれからも動いて
例えまだ20にも満たなくとも
狂科学者が毒を飲めなくなってしまえば
それはもう人生ではない。
と、狂科学者は言う
彼の信念は底強く
生まれた時から
嫌、
遺伝子の細胞分裂よりずっと前から
芽吹きつづけた

彼の祖先は鰒の毒でしんだ
彼の祖父は自家中毒症で死んだ
彼の母親は金属を食べて死んだ

しかしそれらは彼らが望んだ
彼らは人に害のあるものを望んで食べ続け
それが彼らの喜びで
それがやはり個人の人生であった

最期に選ぶ毒は薬
とある薬一つじゃ体を直し
とある薬2つ組み合わせりゃしんじまう
右手と左手に薬を載せて
ゴクンとそれらを口に含んだ
胃を伝ってそれらは混ざり
それらは最高の毒と成る
ピリピリとした感触にうっとりと
目を細めて狂科学者は



「自分の人生なんだし、どうだっていいでしょ」


と、しごく満足そうな笑みで
体は硬直し
そしてそれは
時が止まったかのように………。






クスリをください 陽炎 - 2017/06/17(Sat) 21:20 No.100677   返 信
― あのぅ すみません
  コトバに効く薬ありませんか ―
     コトバに効く薬ですか
     はぁ そういったものは
     当店では取り扱っておりませんねぇ
     外用薬ですか内服薬ですか
商店街の薬局で聞いてみましたが
どうやらそこには売られていないようでした


― あのぅすみません
  コトバに効く薬ありませんか ―
     さあ ちょっと聞いたこともないですねぇ
     どういった症状なんですか
― 僕の意に反して
  コトバが勝手なことばかりするんです ―
     勝手なこと……といいますと
― まったく云うことを聞いてくれなくて……
  思ってもないことばかり口走ってしまうんです
  こうして話をしている間も
  云わなくてもいいようなコトバが口から飛び出してしまいそうで
  止めようと思っても 全然ダメなんです
  こないだも気が付いたら 近所の幼稚園くらいの子供を
  コトバでもって弄り倒していたんです
  友人を危うく 飛び降り自殺するところまで追い込んだことさえあります
  すべて僕の意思とはまったくカンケーなくです
  抑えきれないんです 我慢ができないんです
  もう どうにかなってしまいそうで
  寝ている間にコトバが夜の街を出歩いて
  なにか仕出かしてしまいそうで
  心配で心配で 夜もおちおち眠っていられないんです
  僕は頭がおかしくなってしまったんでしょうか
  気でも狂ってしまったのかもわかりません ―
     それはさぞお苦しいことでしょう
     貴方の探している薬はうちにはございませんが
     貴方は いまとても疲れているのだと思われます
     とても強いストレスを感じていらっしゃるのかもしれませんね
     躰がとても緊張する、といったようなことはありませんか
     あるひとつのことが気になってしまうというのは
     ある種の脅迫観念的なものがあるのかもしれません
     楽になる薬を差し上げましょう
     いえ 何も怪しい薬ではないのでご安心を
     抗精神薬とそれから睡眠導入剤を
     そうですね 1週間分出しておきます
     すぐに効く薬ではありませんが
     徐々によくなってくると思いますよ
     1週間後に予約を取っておきますから
     またそのとき様子を聞かせてください
― 僕 なにか大変なビョーキなのでしょうか ―
     はっきりとしたことは様子をみないとなんとも云えませんが
     そう深刻になる必要はありません
     大丈夫 心配ありませんよ
     いまは一番に ゆっくり静養されることです
     お大事になさってください
街で評判のお医者さんに尋ねてみましたが
心の病を疑われただけで 
コトバに効く薬など一笑にふされただけでした


          コトバ コトバ コトバ コトバ
          生きていくために必要だから
          ヒトはそれを手に入れたのでしょ
          ひとりで生きていくには
          ヒトはあまりに無防備で
          あまりにたよりない生き物だったから
          誰かと関り智恵を分け合い 種を残すため
          それを手に入れたのでしょ


          なのに なのにさ
          コミュニケーションのツールだったはずのそれが
          いまじゃ 勝手にひとり歩き

          気にしないで 気にしないで 僕は大丈夫だから
          (キライキライ 大キライ)
          嘘ウソ 待って 待って 違う 違うんだって
          (アンタ 自分 ノ 顔 鏡 デ 見タ コト アルノ?)
          あれ? いま、何か云った?
          傷つけるつもりなんか これっぽっちもないんだって
          (ヨクモ 平気 ナ 顔 シテ 生キテ ラレルネ)
          本当だよ 信じてよ
          (存在自体 ガ ウザイ ン ダヨ)
          (早ク コノ 場 カラ 消エテ クレ)
          ああ 今夜もまたコトバが勝手に暴走しはじめる

          昨日まであんなに笑い合えていたのに
          些細なことがきっかけですべてが裏っ返しになって
          歯止めが効かなくなってもう何もかも全部ダメにしてしまったり
          ごめんねって云えば それで済んでしまえるものを
          ありがとうって云えば それだけで繋がれるものを
          喉の奥にひっからまって 声に出すことさえできなくて
          代わりに 余計に傷口が広がるようなことばかり口にして
          疎まれて 嫌われて ソッポ向かれて 僕の手には届かないところへ行っちゃって
          ひとりぼっちで泣きながら 部屋の隅っこで灯りもつけず 
          それでも平気へっちゃらだと 卑屈に笑ってしまう僕なのです
 
          コトバって心から作られてるものだと思っていたけれど
          どうやらそれは違うのかもしれません
          僕はもう 僕の中から勝手に出て行くコトバたちを
          どうすることもできないのです


   そんな困ったコトバたちに効く薬があったなら
   僕は 真っ先に手にいれるんだけど
   きっとどこか遠い国の偉い学者さんが
   日夜寝るマも惜しんで
   そんな薬を研究開発しているかもしれないけれど
   いまのところまだ
   そんな都合のいい代物はどこを探しても見つかりそうもないので
   今日も うだうだ云いながら
   そんな困ったちゃんたちを いじくりこんにゃくしまくっては
   詩にあてがって 弄ぶのです







以下 このスレッドへのレスです。

Re: クスリをください まさ・みち - 2017/06/18(Sun) 21:01 No.100711  

Re: クスリをください 陽炎 - 2017/06/19(Mon) 10:31 No.100728  


金笊の選択 芳賀凛 - 2017/06/17(Sat) 19:01 No.100670   <HOME> 返 信




台所にぶら下がった
目の細かい金笊が
自分の疑い深さを笑っていた
窓越しから望める空には
日の出を阻む分厚い雲が
セメントのように流れ込み
そのまま固まっている
もう一度目を閉じても
眠りへのいざないはなかった

夢の中でつぶさに繰り広げられる
判然としないストーリーは
真偽の境界線を波線にして
現実に先回りすることなく
速やかに立ち去ってゆく
そのあらすじを確かめようと
目覚めてからの追想を
手あたり次第頭に巡らしても
網目にかかるものは
何ひとつ無かった
それでも必ず
日は捲られて
今日が着々と準備されている

小さな青梅の実が
やわらかな葉陰から
黙ってこちらを覗いている
夜は彼らを眠らせただろうか
そんな心配もよそに
太陽は柔和な眼つきをして
白々と顔を出し始めた

ぶら下がったまま
笑っていたはずの
笊の金具が
きらりと光った
もう一度
見極めてみよう
選択の自由を信じて












以下 このスレッドへのレスです。

芳賀凜さんお早う御座います。 野良人 - 2017/06/18(Sun) 11:08 No.100697  

野良人さん おはようございます 芳賀凛 - 2017/06/19(Mon) 08:07 No.100727   <HOME>

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- Edited by Aya-Maidz. with "Life is a Flower". -