詩投稿掲示板@Foryou


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未完成な人のコトバから 西朗 - 2017/08/04(Fri) 18:15 No.101737   返 信


つまりこうゆうことだあなた
あなたの爪の先でさも
慣れ過ぎた土地だというように
一匹の昆虫が
ときどき
ストレッチしているように


そうだ我々もまた
このように
力を抜いたまま生きていられたならな


つまりこういうことなんだ
あなたに僕は言えることなんて
実は一つもないのだけど


そうだな
ほんとは一つほど言いたいのだけれど


昨日見た蝶はまるで飛蝗のようだった
”ダイジョーブ ”


外国人労働者が僕にくれた言葉


帰宅が早くなったから今日は
いつもの煙草屋さんで
マルボロを買おう


それに不動産屋でも
ボチボチ廻ろうか


幸福が舞い降りて来る
だけど誰も知らない顔をして
それは僕と会話をすることを
まるでしなかった


スウェーデンでは
我が子にする虐待暴力は
いかなるものでも
罰せられるらしい


”未完成序曲”
これは未感覚なまま
透き通った碧い空に消えてしまう


僕ら
何処へ行こうか?


国籍も
名前も
未だあまり知らないままに
今日も
ちょい知りの
街の真ん中に


あなたはいったい誰?


いいこと
もっと
いっぱい
あればいいのにね

































































以下 このスレッドへのレスです。

Re: 未完成な人のコトバから 陽向 - 2017/08/05(Sat) 10:00 No.101748  

西朗さん おはようございます 芳賀凛 - 2017/08/06(Sun) 04:37 No.101753   <HOME>

陽向さんへ 西朗 - 2017/08/06(Sun) 20:37 No.101769  

芳賀 凛さんへ 西朗 - 2017/08/06(Sun) 20:50 No.101770  

Re: 未完成な人のコトバから 万人にとっての余所者 - 2017/08/10(Thu) 00:13 No.101805   <HOME>

万人にとっての余所者さんへ 西朗 - 2017/08/10(Thu) 16:44 No.101812  


孤独や夜や 船戸台形 - 2017/08/07(Mon) 18:07 No.101782   返 信




孤独になってしまった夜

胸の上でひしゃげた銀の刃がふるえるから

その方がいっそ楽かと思ってしまう

ゆっくり死にたいのわたし
うつくしくなりたいのわたし

死にたくない夜をまわして
なにもかもひしゃべてしまうのよ
そぅなんてしまう前に、ね

ゆっくり死にたいのわたし
とぉくをみたいのわたし

死にたくなる夜にまわして
なにもかもひなびてしまうのよ
その前に


ゆっくり死にたくなるでしょう



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 孤独や夜や ネン - 2017/08/08(Tue) 23:13 No.101796  


 ネン - 2017/08/02(Wed) 22:36 No.101703   返 信



広辞苑のような
分厚い遺書には
何も書けない
と綴ってある

どうすれば良かったのか
本人にも分からず
結果そうなってしまったという
無関心の波が寄せる

間違っていたとも
致し方ないとも
何も言えなくて
俯いて沈黙するまま

何を称えれば
こちらを見てくれただろう
薄暗い穴のような目で
絶望以外のものを



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 死 詩人 - 2017/08/03(Thu) 15:23 No.101720  

Re: 死 ネン - 2017/08/05(Sat) 06:09 No.101745  

Re: 死 万人にとっての余所者 - 2017/08/06(Sun) 12:18 No.101757  

Re: 死 木立 悟 - 2017/08/06(Sun) 22:00 No.101771   <HOME>

Re: 死 ネン - 2017/08/08(Tue) 23:01 No.101795  


闇話 闇花 木立 悟 - 2017/07/19(Wed) 23:40 No.101459   <HOME> 返 信





縦の冷たさと
斜めの温さが
夜の晴れのなかひとつになり
虹とはばたき 地に倒れる


どこから話したらいいのだろう
地を打つ空の尾について
鏡の原が枯れたあとも
残りつづける棘について


かさりかさりと歩む夜
川をまたぎ
湖を踏み抜き
海に森を沈めゆく


低い闇から降る言葉
土の上の小さな窪み
川波は草波より高くうねり
川幅を超えることなく山を昇る


しるしを隠すしるしが
夜の径につづいてゆく
あやまちでもなくただしさでもなく
ただかたちに重なる無音のかたち


話し相手は何処に居るのか
それとも最初から居なかったのか
窪みに咲いた黒く透る花
降る火を映してまたたいている












以下 このスレッドへのレスです。

Re: 闇話 闇花 ネン - 2017/07/22(Sat) 19:15 No.101509  

Re: 闇話 闇花 木立 悟 - 2017/08/08(Tue) 21:51 No.101794   <HOME>


パワー 亀吉 - 2017/08/08(Tue) 19:38 No.101793   返 信
思いやりとは重すぎて



僕はある日、アーティストと歌手の違い、というブログを見た。

歌手は、事を自分のことのように理解して説くというもの。

ある日、女学生が教室の白い壁にもたれて足を伸ばしきって泣いていた。

側に僕を含めた三人がいて、それぞれが皆自分のことのように彼女を慰めた。

そして止まらない、僕は涙をいつまでも聴いていた。

「歌手とは?」 彼女が問いかける前提に「私はアーティストだ。」と一言言っていた。

それからが大変で、

至らない、と云う自分に向けられたノイズが聞こえる。

僕は目の前の美しい雨より、様々なものを遮る目に見えたものにのめりこむ。

素直に泣くまで、それに至るまで時間がかかった。


人間は所詮、下位で

「感謝した生活さえあれば、気が変われたりするものだ。」

これを解くと

有とは無の事で、その存在の故に僕らに尊厳があったりする。

だから、怠けは、損厳。

それは嫌だと優しさがあったりする。

優しさに向かったりもする。


国旗のカラーであるが、それについて

「どんな赤?」という、ポエムを書いたことがある。

自分は白って答える人もいたし、

薔薇って言う人や

宇宙人が血の色ですと言うていたのを本で読んだ。

大人が

「僕は、いちごかな。」

と言って、理屈ではない者が手をつなぎ、歩いて行かれた。

ぼくは何にもわからなかったが

胸がきゅっと痛くて、それはいちご気分だった。


ずっと傍にいたのに。残す想いをこの手の平に。

空を見上げると晴れていた。






ヴァニタス 差羽ナガレ - 2017/08/08(Tue) 16:14 No.101791   返 信
あの頃を探すマザ−

戻れないと気づかない

透けた躯が見せる時は

砂と共に零れ落ち逝く

水差しに咲いた薔薇が

その輝きを失う様に


無題 ひろ - 2017/08/08(Tue) 10:49 No.101788   返 信
苦悩の先に希望が有る
絶望の尽きた場所に生が有る
時が有れば良い
望みが有れば良い
全てを捨て去るのなら何が有る?
私は孤独を選んだのでは無い
君が選んだ一人は間違っていない
全ての絶望が終わる頃
喜びの時が生まれる
希望が孤独を呼ぶのなら
私は未だ此処に有る

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 無題 詩人 - 2017/08/08(Tue) 12:57 No.101789  

Re: 無題 冬季 - 2017/08/08(Tue) 15:26 No.101790  


純白なる海U・第十二章 まさ・みち - 2017/08/03(Thu) 21:36 No.101724   返 信

さて、いよいよ出発。上野に午後9時に着いてしまったので、目的の列車まで3時間も待たなければならない。一人旅・・・なんていうけど、なんだかむしょうに心細くなって、今度の旅行には行きたくなくなってしまって、下館に帰ってしまおうかなんて考えたりもした。
指定席5号車10番C席を探すのがたいへんだった。見つかったと思ったら、同じ指定席の券をもっている女の人がいて、ドキドキしたが、その人の切符は11日のものだった。0時は12日になるのを間違えてしまったらしい。周りの人達は登山チームらしく、いつまでも面白い話ばかりしていた。それを目を閉じながら聞いていた。
『国境の長いトンネルを抜けると雪国だった』--あの清水トンネルを何時抜けたのか分からなかった。惜しいことした。

新潟には朝6時30分ごろ到着。さてどこへ行こうかと思いながら駅の待合室などをブラブラしていると、偶然、(ほんとにぐうぜん≠ニしかいいようがない!)高島に逢った。3月の卒業式以来の再会。
一緒に佐渡に行くことになって、佐渡汽船食堂にてカレーライス、ビールで乾杯。
ただただこの偶然の出逢いに二人ともボウゼン――。そして高島との二人旅が始まったというわけ。
フィリーで渡る朝の海は素晴らしかった。一時間ぐらいすると海の色が濃い青色に変わっていき、フィリーの揚げるしぶきのあわが純白。カモメ≠ェ後を追ってきたりして・・・
佐渡に近づくと海の色が緑色に変わった。
佐渡・両津の街を一時間ぐらいぶらぶらして、小さな食堂にて、いちご氷、親子丼を食べる。
バスにて相川へ。海にて泳ぐ。岩がたくさんあって急に深くなったりするが、水はコップについだ水道水のように澄んでいる。縞模様の魚が(まるでTシャツを着ているよう)足をつっついたりして・・・高島は岩にあたって膝を少し切ってしまった。一時間ぐらいいて、またバスにて小木≠ヨ。直江津に渡って一泊するつもりで・・・。バスは混んでいて立ちっぱなし、脚が痛くなってしまう。小木の売店でお土産など買って、午後4時のフィリーにて直江津へ。
フィリーの中で高島は二人の女の子(二十歳ぐらい・・)と楽しそうに話したりして・・・。直江津には8時ごろ、真っ暗になっていた。駅のベンチにて一泊。
翌日、直江津から金沢に行こうということになり、列車に乗り、途中で黒部ダムを見にいこうとなり、アルプス号に乗り換え、そのまま松本へ。
松本では、松本城に行き、写真など撮って、駅に戻って、何処へ行こうか分からなくなってしまう。結局、ホームに金沢行が入ってきたので、逆戻りして金沢へ。その列車では姫路の一人旅の女の子に話かけられて、いろいろと話す。
金沢駅の待合室の一隅に新聞紙をひいて一泊。大阪から来たという三人連れ、北海道からの三人連れなどと話す。大阪のあの男子は中々愛嬌がいい。面白い人だ。あんなふうに気楽に話しかけよう。すべてに対して・・・オレはあの気楽さがない。
翌日、金沢の兼六園に行く。
その日の午後、高島とは金沢の駅で別れて、ひとりで直江津に戻り、一泊。
翌朝、直江津の海で泳ごうと歩き出したが海の方角が分からず、そのまま長野へ。一泊しょうかどうか迷ったあげく、結局そのまま帰ることにして大宮行の列車に乗る。
大宮で未知にTELした。7時には小山に着くから逢いたいって言ったら「7時じゃ遅いから」--だって・・・。
下館では盆踊りをしていた。兄貴の娘由子に犬のぬいぐるみを買って帰る。

初めての一人旅の筈が、奇しくも高校の同級生の高島と逢い、彼に振り回させるような旅になってしまった。いいのか、悪いのか・・・

* 

下館の家では、潮田とミナミボールに行ってパチンコばかりしていた。
その日(16日)夜は(オヤジとお袋が九州旅行に行っていて留守なので)オヤジの家で潮田とビールを飲む。二人で6本ぐらい飲んだら酔ってきてしまって12時ごろダウン。

* 

17日、未知からTELがあって、下館で逢うことになる。この日は雨が激しかった。下館で未知、30分は待っていたとのこと――。なんだか前に逢ったときよりかわいく見えた。雨のせいかもしれない。
潮田が車で下館まで送ってくれたので、初めて未知を紹介する。そして頼んでもいないのに、未知を乗せて家まで行く。兄貴に初めて紹介する。二人とも恥ずかしくって仕方がなかった。30分ぐらい兄貴に家に居て、下館へ。電車で小山まで送って行く。
未知と何を話したらいいのか分からなかった。会うまではいろいろな思いを溜めているのに、実際に逢うと何を話したらいいのか、言葉がでない。




以下 このスレッドへのレスです。

Re: 純白なる海U・第十二章 陽炎 - 2017/08/08(Tue) 06:16 No.101784  


兆し・・・・晩夏 芳賀凛 - 2017/08/06(Sun) 04:44 No.101754   <HOME> 返 信



涼しい顔で
夏を難なく過ごし
その先に待っているはずの
穏やかな季節の始まりを
すっかり見逃がしていた

しつこい蝉の啼き声には
少々不釣り合いなクーラーの音
かつて
こめかみの辺りに
常に存在していた扇風機の
左右に首を振る姿も
とうに忘れている

にじむ汗の感覚と
足裏を焦がす砂の熱さは
まだ無防備だった頃の
図太い神経がそれを麻痺させていた
太陽が自分のものであるかのように
大胆に振る舞えた日々
そんな夏も
確かに
あった

青葉の薄れゆく季節に
名残惜しさはない
色づく葉の変わりゆく様を
静かに眺めながら
今は
再び訪れる季節の
しんしんとした囁きに
こうして耳をすましていよう













以下 このスレッドへのレスです。

芳賀凜さんお早う御座います。 野良人 - 2017/08/06(Sun) 11:37 No.101755  

Re: 兆し・・・・晩夏 雫依 - 2017/08/07(Mon) 01:00 No.101775  

野良人さん こんにちは 芳賀凛 - 2017/08/07(Mon) 16:22 No.101780   <HOME>

雫依さん こんにちは 芳賀凛 - 2017/08/07(Mon) 16:27 No.101781   <HOME>


無題 冬季 - 2017/08/07(Mon) 14:46 No.101778   返 信


どうしようもなく、
本当にどうしようもなく
愛おしくて。

手に入らないと思えば思うほど、
どんなに愛を囁き合っても
たとえそれが嘘でも嬉しくて。

あなたの一番じゃなくても
好きで好きで仕方なくて、
バカのように泣いても、
好きで、好きで、好きで。

きっと私がこの世から消える以外、
この気持ちは無くならない。

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- Edited by Aya-Maidz. with "Life is a Flower". -