詩投稿掲示板@Foryou


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 ネン - 2017/06/22(Thu) 22:14 No.100817   返 信



死ぬ前に誰でも
願いが一つ
叶えばいいのに

きっと誰もが
何も願わないで死ぬ
そんな気がする

目を瞑ったような闇の中で
深呼吸したら
希望を問い直そう

小さな波が
より大きな波に
かき消されるように

一つになるとは
残酷なことだ




( ^ω^)あくむ ( ^ω^)内藤 - 2017/06/17(Sat) 00:32 No.100637   返 信

( ^ω^)


生まれたくなかった 死にたくなかったお
剥奪の末の沈黙より 静寂だけが欲しかったお

誰にも身代わりを望まないお
苦痛の海に一滴の恥辱もいらないお

走り出す 力尽き止まる 
幻滅だけがあるお

鉄鎖が縛る もがく両眼を
あの灯りをつけろと

本当の眠りはどこにもないお
生まれたくなかったお・・・

以下 このスレッドへのレスです。

Re: ( ^ω^)あくむ まんねんぐさ - 2017/06/17(Sat) 13:20 No.100649  

Re: ( ^ω^)あくむ ( ^ω^)内藤 - 2017/06/18(Sun) 00:22 No.100683  

Re: ( ^ω^)あくむ 万人にとっての余所者 - 2017/06/20(Tue) 10:40 No.100747  

Re: ( ^ω^)あくむ 古明地ことり - 2017/06/20(Tue) 18:31 No.100754  

Re: ( ^ω^)あくむ ネン - 2017/06/22(Thu) 21:34 No.100814  


酔歩 ネン - 2017/06/19(Mon) 22:13 No.100745   返 信



何もない所で
度々躓きながら
性懲りもなく
生きている

夜が来る度に
昨日よりも酷くなる
眠れないことが
当たり前になる

死ぬ気がしたのに
死ねなかった
欲深さは増して
悪食に耽って

多くは望まないから
少し零れるだけ
存分に辛酸を舐め
世界は尚美しい



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 酔歩 香山麟太郎 - 2017/06/20(Tue) 16:58 No.100752  

ネンさんへ 古明地ことり - 2017/06/21(Wed) 18:06 No.100776  

Re: 酔歩 ネン - 2017/06/22(Thu) 21:16 No.100812  


月夜 ネン - 2017/06/13(Tue) 21:19 No.100575   返 信



寝とぼけるまで
動かず震えていた
薄ら明るい窓に
カーテンが揺れる

愛してくれと
唐突に君は言った
恐ろしく怯えながら
私の目を見ていた

死人は寡黙だから
墓場で待ち合わせる
月と星をあてに
何杯でもいける

言わない事こそ
真実だったから
私達の誤解は
致命的だったのだ



以下 このスレッドへのレスです。

ネン・さんへ  古明地ことり - 2017/06/20(Tue) 12:11 No.100750  

Re: 月夜 ネン - 2017/06/22(Thu) 21:12 No.100811  


無題 まさ・みち - 2017/06/18(Sun) 21:20 No.100713   返 信


       ふ と

人は なぜか 
ふと
思いつくことがある

仕事の帰り道 疲れた躰を 運びながら
ふと
夕暮れの空を 見上げて

金曜日の夜 スナックで ふざけながら
酔いつぶれた その 陽気な笑いの中で
ふと

人は なぜか
ふと
目覚めることがある

もしかしたら、
おれは何か重大な思い違いをしているのかもしれない


しかし それは ほんの 一瞬の
ふと
にすぎない

次の瞬間には また 重い足取りで
ふざけた陽気な笑いの中に紛れ込んで
なおも 酔いつぶれる

しかし やがて そんな ふと が
おぼろげに それでも はっきりと
人の心の澱みに忍び込み
そっと 爪痕を 残してゆく

自分にさえ気づかぬ 爪痕。

そんな ふと を 無意識につづけながら
人は なおも 生きていくのだ

死ぬときに気づくだろう
そんな ふと というものの かすかな爪痕に
自分の躰が ずたずたに
切り裂かれていることを・・・。

     * 

扉です。ぼくの行く手には重い扉が立ち塞がり、ぼくの歩みをさまたげるのです。
この扉の向こうにはぼくの海≠ェ在ることを予感して、いそぎ足で歩いて来たのに・・・海のうねりの音さえ聞こえません。冷たい扉に耳を押し当て、聞こえてこるこの音は・・・確かに心臓が血液を押しだす音。この扉が生きているなんで、ぼくには信じられない。
そしてぼくは今、鉄を火にくべて赤く焼いています。そして時折、ハンマーがないのっで、自分の拳骨で打ち付けています。この扉のカギを造ろうと思って。
やっともう少しで出来上がろうとする時、汗の流れる顔を、赤く焼けただれた手の甲でぬぐって、扉に目をやると・・・あゝ、自分のバカさ加減が嫌になります。この扉には鍵穴などどこにも無いのです。
ぼくは力なく座り込んで空を見上げました。そして、ふと思ったのです。さっきのこの壁の心音について・・・それはぼくの心臓の音に似ていることに気づいたのです。いつも聞いている音です。
そうこの鍵穴のない扉・・・扉ではない壁・・・これこそがぼく自身であったのです。

     *  

ぼくは何度か教会に行った。保土ヶ谷の純音教会にー。
そして手を合わせ眼を閉じた。しかし祈ることは一度もできなかった。
祈りたい気持ちは持っていた。ここではぼく以外のすべての人が夢中で祈っていたのだから・・・
ここでは完全な異端者だった。しかしぼくは、ひとりっきりの異端者を怖れるために、そこから逃れるためには祈れなかった。
ぼくは自分の心に正直なために祈ることはできなかったが、その由にまた、ぼくは神と接していたのだった。―自分のなかに祈るべき神がまだ居ないのに、どうして祈ることができよう。もし、それでも祈ることができたなら、ぼくのはけして神が訪れることはないだろう。

     *  

ぼくが十六歳に背負いこんだザックには不幸がいっぱいにつめこまれてあった。どんな哲学も、どんな宗教も、また愛さえも、このザックをからっぽにすることはできなかったし、またこれからもできないだろう。
十六歳のそのときにすでにぼくのすべてはケリがついていた。終着駅(ターミナル)の駅名は書かれてしまっていた。その計画書の筋書きどおりに・・・今からはどうしようもなかった。
どうしようものないぼくの死≠予告してしまっていた。
―重い荷をおろしてまた、新しい荷重を背負うようにして、その生命が閉じられる。
人はみんなザックを背負っているんだよ。―だけどぼくは常に、背に食い込むザックの重みを感じてしまう。それがぼくの最大の不幸というものだーと思い込んでいることの不幸。

     *  

      砂のなか

ぼくの腐ったからだは
冷えた心の砂漠となって
ただ一粒の雨も寄せつけず
ゆれるゆれるゆれる
愛の泉の蜃気楼

かさかさに乾いて
灼けきった心は
砂のように風に舞い散り
定まらぬ風紋から生まれくるのは
禿鷹好みの黒色の思い

乾いたぼくの唇
ずたずたに罅割れ
干乾びた微笑みを
乾燥した砂の襞のなかに
そっけなく反響させる

にげるにげるにげる
追い駆ければおいかけるほど
何処までもにげてゆく
かなしみの涙でできた
逃げ水

やがて陽は墜ち
月がでて
歪な月影の反映をうけて
蒼ざめた砂丘はしっとりと濡れ
ぼくの心の砂漠を癒す

それは一時のこと
再び枯れた朝がきて
恨めしい耀ける陽の炎
孤独のようにぼくの痩せた肩を灼き
ぼくは砂漠のなか 死ぬのです
砂のなか 深く 埋もれて






以下 このスレッドへのレスです。

『純白なる海U・第五章』 まさ・みち - 2017/06/19(Mon) 14:38 No.100732  

Re: 無題 陽炎 - 2017/06/20(Tue) 21:40 No.100759  

Re: 無題 らな - 2017/06/21(Wed) 14:13 No.100771  

陽炎さんへ。 まさ・みち - 2017/06/21(Wed) 21:09 No.100781  

らなさんへ。 まさ・みち - 2017/06/21(Wed) 21:18 No.100784  

まさ・みちさん、こんばんは らな - 2017/06/21(Wed) 23:55 No.100793  

らなさんへ。 まさ・みち - 2017/06/22(Thu) 21:08 No.100809  


さとう まつもと - 2017/06/22(Thu) 15:59 No.100801   返 信

今日だけは許してください

こんなことがあったのです

わけのわからない映画を観せられました
パソコンにむかって日が暮れるまでカタカタ
冷蔵庫に入れたペットボトルはぜんぜん冷えません
あの人と偶然会わなければ言葉を忘れていました
資源ごみの日を勘違い
向かい風でソフトレンズが乾きました
白米をたくさん炊いたけど食べ切れません
21時に荷物が届くから起きていないと

ぐるぐるぐる
朝からつけっぱなしの蛍光灯が
眩しすぎる気がします

今日だけは許してください
寝転がった拍子にむせました
舌の上が甘くて甘くて

口実をたくさん作って
もっと甘いもっと甘いものを
わたしにあげたい

どうにか手帳を埋めて
とても甘いものを
誰か誰か誰か



以下 このスレッドへのレスです。

Re: さとう 佐野運平 - 2017/06/22(Thu) 17:06 No.100802  


集団主義 雨森蓮 - 2017/06/20(Tue) 22:09 No.100761   返 信


  

               殺風景な夜道

               白灯に群がる羽虫

              それはまるで僕自身

              吐き気と寒気がするよ

               今夜も冷える

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 集団主義 らりゅりょ - 2017/06/21(Wed) 22:16 No.100791  


キャプテン・バルボッサ 差羽ナガレ - 2017/06/18(Sun) 01:59 No.100686   返 信
惑星が海を飲み込んでも

バルボッサは嘆かない

ラム酒が砂に代わろうが

バルボッサは動じない

海賊の掟を胸に刻み込み

不死と自由を得た代償を

無限に払い続けるのだから

称賛なき宵闇を纏い

永劫と朝日に背を向ける

以下 このスレッドへのレスです。

Re: キャプテン・バルボッサ 眠莉 - 2017/06/18(Sun) 10:29 No.100690  

Re: 眠莉さんへ 差羽ナガレ - 2017/06/18(Sun) 23:36 No.100726  

Re: キャプテン・バルボッサ 匿名 - 2017/06/21(Wed) 11:05 No.100769  

Re: 匿名さんへ 差羽ナガレ - 2017/06/21(Wed) 22:05 No.100790  


ねむり たくま - 2017/06/21(Wed) 21:30 No.100786   返 信
ときのはて さまよう じぶん
すべてを わすれて げんきに なろうよ
つぎに めざめた ときには すべてを おもいだす からね
いまだけでも しあわせでよ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: ねむり 海の河童 - 2017/06/21(Wed) 21:47 No.100788  


りんご畑の思い出 西朗 - 2017/06/18(Sun) 21:58 No.100718   返 信


空はるり色 海吹く星に
典雅なるまま
風はおどる


夏はこぼれて 柿色走り
ガラスの淵の
焼け跡 大地へ滲み


人々 彷徨いながら
とろけそうに 影に 吸い込まれ
車さえ ゴッホンと
むせてしまいそうなほどに 暑い
陽ざしの中で


わたしは何故に
我が骨と肉の独立を 勝手に夢見
果実の 想いのなかへ
入っていこうとしたのです


りんご畑 あの
たったひとつだけの夏の中で
笑う 君の 白い歯が
なくなってしまいそうな 二つの目玉が
それから 嬉しげに
差し向けられた 両の手が


それは
薄れ ぼやけて
まるで ゆっくり
話すみたいにして
空の中へ
還っていってしまいます































































以下 このスレッドへのレスです。

Re: りんご畑の思い出 菜夢 - 2017/06/19(Mon) 19:01 No.100733  

Re: りんご畑の思い出 ケンタロウ - 2017/06/19(Mon) 19:12 No.100736  

菜夢さんへ 西朗 - 2017/06/19(Mon) 20:59 No.100739  

ケンタロウさんへ 西朗 - 2017/06/19(Mon) 21:11 No.100740  

Re: りんご畑の思い出 らな - 2017/06/21(Wed) 14:33 No.100773  

らなさん、こんばんわ 西朗 - 2017/06/21(Wed) 18:05 No.100775  

西朗さんへ 古明地ことり - 2017/06/21(Wed) 18:11 No.100777  

古明地ことりさんへ 西朗 - 2017/06/21(Wed) 19:22 No.100779  

Re: りんご畑の思い出 らりゅりょ - 2017/06/21(Wed) 21:46 No.100787  

らりゅりょさんへ 西朗 - 2017/06/21(Wed) 22:43 No.100792  

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