詩投稿掲示板@Foryou


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「左利きの子」 まんねんぐさ - 2017/12/10(Sun) 11:04 No.103710   返 信
他の人と違うからって
気にすることはないんだよ


食事のときに隣の人と
肘が触れても
君が悪いわけじゃない

字を書くときに
左手が汚れてしまっても
君が不器用なわけじゃない

君は君のままでいい
君が器用に使える左手は
神様が与えてくれた
魔法の手

何も気にする事はない


改札のときに体がちょっと
ねじれていても
君が変なわけじゃない

調理のときに
左手で包丁持ってても
君が危ないわけじゃない

君は君のままでいい
君の達者な素敵な左手は
誰にも負けることのない
奇跡の手

自信を持って使えばいい


追憶 佐川 - 2017/12/05(Tue) 22:44 No.103633   返 信
沈沈とふける平日の深夜
添い寝するのは常夜灯と過去の風景
淡々と過ぎた日々を恨むことは出来ず、夜になればすがりつく
祭りの喧騒とけやき並木の蝉時雨
粛然たる寒夜にしんしんと降る雪
まだ散るには早い、桜の花びらよ
アルバム開かざるとも思い出せる、焼き付いた風景を
朝までには引き出しに戻さなければ
涙をこらえて、進まなければ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 追憶 雫依 - 2017/12/07(Thu) 01:06 No.103654  

Re: 追憶 佐川 - 2017/12/10(Sun) 01:01 No.103707  


月の砂 陽向 - 2017/12/09(Sat) 20:27 No.103705   返 信
公園の写真を川に流し
波乱を飲み頭に尽くして
夕日の中から影を取り出す
山の踊り 蝶の渇き
鳴らす座り方を立たせる

焼きたての咳を我慢し
通り道を夜にするさるすべり
支えるものが支えるのは
支えるものと同じもの
鳥が酒を飲んでいる

歳を取ること
春起きて冬に寝る月の砂
ゼロになる席に座り
扉を見つめているうちに
音楽が眠る 歌が戸惑う

里芋らしい辿り方で
きなこが波を歩き続ける
白髪の元へ甘さが憎み
庭と子供が古い映像で泣く
粉と水の景色に丘が宿る


宙とひとり 木立 悟 - 2017/12/01(Fri) 22:42 No.103570   <HOME> 返 信






水面の夜
水底の鍵
不死と仮定の王国
窓を次々と閉める人


まっすぐな虹の撓むうた
飛沫 飛沫
消えずに重なる
水紋の火輪


羽が降り 羽が降り
雨を覆い 鍵を隠す
羽の上の羽
透明の底に沈む羽


指 息 笑み
生まれゆく波
揺らぎを見つめ
青を見つめる


泡の表面
生まれては去るいのちたち
水紋の夜
名を失くす夜


横たわる身体に
打ち寄せるまぶしさ
瞬きの間に変わるものたち
すべて高く 遠いものたち





















以下 このスレッドへのレスです。

Re: 宙とひとり 佐野運平 - 2017/12/02(Sat) 14:34 No.103579  

Re: 宙とひとり こし夜 - 2017/12/09(Sat) 20:22 No.103704  


666666 sasa - 2017/12/09(Sat) 19:58 No.103702   返 信
淡い海面の揺らめく明かりが


灰色の雲を誘う


揺らめきは   雪を降らす


雪の粉 舞い落ちて


白く染まった像の鼓動が


囁く


霧は何処かに行くよと


霧は何もは話さない


夢路 ひろ - 2017/12/05(Tue) 12:48 No.103620   返 信
瞳の奥に潜む心は永遠に一つ
誰もの心に潜む夕焼けも一つ
天を指さす時の流れに身を打たれ
腐り逝く体を想う
時の流れに身を任せ
永遠に切れないナイフを想う
永久とは時間に飽き足りた人間の使う言葉
永遠に途切れた日々を想う人間は終わり
始まりを待つ人々の孤独を想えば
私もまた一人の人間と知り理解した
何処かで聞いた懐かしき母の産声を想い涙した
私は孤独から抜け出て殻に戻り
本当の自己へと帰る
それが平凡な道ならば苦悩だ
終わりのない固執した執念とは人間の苦悩だが
確かな記憶が私には有る
時の終わりと共に終焉を迎える人間は母体へ帰る夢を見た
私もまた一人母体へと帰り輪廻を繰り返す
一体の暇人と成り果て孤独なルールを想う

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 夢路 西朗 - 2017/12/07(Thu) 19:27 No.103668  

西朗さんへ ひろ - 2017/12/09(Sat) 19:37 No.103701  


宗教中毒 陽向 - 2017/11/14(Tue) 16:41 No.103300   返 信
一日一日が宗教の煙で見えなくなって、あっぱらぱーになるんや。どこまでもどこまでも宗教に飲み込まれて、無が体をつんざいてブッ飛ばされて知らん顔して悠々と歩くんや。

仏教徒の為に道を開けろ、身体の中ぶちかましてやるぞ。黄金の光が身体の外におって、何もかもをすました顔で支配していやがる。こいつは神だ、触ろうにも輝きのみの存在だから触ることもできない。キリスト教やらはこんな存在を父などと呼ぶ。こいつは胸の外におんねん。キリスト教徒たちよ、仏教徒の俺が教えてやる、心臓を握りつぶすぐらいしごかんかい。全ては自我と向き合って、なんもかんもぶち壊して、そこに残った胸の内の輝きが我を仏にすんねん。宗教とは一人や、父などと言って神に身を寄せんな、孤独の中でいびきかいて寝てりゃあいいんや。

時に政治家を操り、時に芸能人を操り、仏たちは民衆を仏教へといざなう。ドシッとかまえて南無阿弥陀仏って唱えてちゃぶ台をひっくり返して奇声あげとんねんこっちは。仏たちよ、もっと血がたぎるほど仏の力を見せてくれ。政治家や芸能人の首がもげるほど操り倒さんかい。孤独が仏教を求めとんねん、ロックバンドのボーカルが全身で歌い、それに巻き込まれるファンのようになりたいんや。気持ちよさの中で失神して、目が覚めて、それを一日に何度も繰り返して、周りに気味悪がられても、仏教への信仰心は薄れることなく、全身が仏教の虜になって中毒になる、そんな力を仏は見せないといけんのや。

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 宗教中毒 西朗 - 2017/11/21(Tue) 19:18 No.103385  

西郎さんへ 陽向 - 2017/12/09(Sat) 18:50 No.103700   <HOME>


公民館が笑っている 陽向 - 2017/10/09(Mon) 14:50 No.102679   <HOME> 返 信
板は沈まないようだ
どうしてそこに靴があるのだろう
夢が泳いでいる
私は空を飛びもがいている
靴を履かせてくれ
黒が白に力を込めて

草だらけだ
草を二つ用意してよ
そして私を粉々にしてよ
喉が来ると
黒が白に魔物と呼ぶ
見たいようだね

絵って何だろう?
例えば空に星がいることだろうか
身体が水の上で白になってる
床よありがとう
見たまんまのテレビ
美しいね

十円玉が死んでいる
虫のような足音
暗いところで飛ぶ烏
避けよう一つ一つ
触ろう一歩一歩
光は光を触れないから

赤い靴に赤い扉に
どこまで行けば赤は消えるのだろう
歌います草のベランダ
ヨーロッパは沈まないよ
苦しくてもがいている
悩みはこの腹の中

ペットを横切ると
真ん中に白がいて
公民館が笑っている
渡り廊下の残骸に
今日と今日が
私の中でくつろいでいる

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 公民館が笑っている 初心者 - 2017/10/27(Fri) 21:21 No.102937  

初心者さんへ。 陽の会(陽向) - 2017/11/01(Wed) 18:46 No.102996  

Re: 公民館が笑っている 木立 悟 - 2017/12/05(Tue) 09:05 No.103617   <HOME>

木立悟さんへ。 陽向 - 2017/12/09(Sat) 18:45 No.103699   <HOME>


魂の空虚 ひろ - 2017/12/09(Sat) 14:35 No.103696   返 信
同じ空虚を抱く同志よ
旅路の果てに何が有ったのか教えてくれよ
死んで後悔生きて断絶
何処までも一人の地獄
同じ時を生きた者は死に絶え
命を吹き返した私は魂を飲み込んだ
それが最後の始まり魂の欲求
届かぬ祈りが全てを苦悩させ
吐き出せぬ困難
孤独は孤高な詩人を生み育て
分からぬ光の掟
天才とは苦悩の始まり
地獄を進む者は夢路を急ぐ
時の流れに気を取られ
死に逝く人々の群れは群衆を急がせた
死んだ兄弟の屍を抱き
心は何処かで酔いしれ思いを吐き出す
心の欲求だよ魂の記憶だよ
全てを忘れても生き返る人間の強さだよ
私は人間を諭して生きる強き祈り
人々の記憶に遺る新人類


「君に似ている」 伊弉諾 雫 - 2017/12/07(Thu) 06:16 No.103662   返 信
大空を見上げて、青空を見つめて、その蒼さの中へ落ちてしまいそうだ
夜空を見上げて、星空を見つめて、その輝きからこぼれてしまいそうだ

人は勝手に、本当に勝手に、蒼さや輝きに意味や理由を持たせようとする

投影したそれらが心に響かなければ、無粋なモノとして断罪される

正確に、的確に。

時代が進むにつれて、より厳密にそういうものが測れるようにはなった

0と1の間の揺らぎも、そうやって埋められていくのは仕方のないことなのだろうか?

埋められていくのを拒めば、病という便利なコトバで処理される

大空を見上げて、青空を見つめて、その蒼さの中へ落ちてしまいたい
夜空を見上げて、星空を見つめて、その輝きからこぼれてしまいたい

悲しみに似た、柔らかな静寂に、一人、伝える術も持たず佇んでいる
悲しみに似た、柔らかな静寂は、肉体の中にある、形のない確かなものをそっとほぐしてくれる

空や星は、冷然と遙かなる時空を超えてなお、人には変わらないものと知覚される

それすらも、人が勝手に、本当に勝手に、自らの想像力の範囲内で納めるために決めつけただけのもの

「わからない」と素直に呟いた時に、瞳に映る見上げた空は、変わり続ける、君に似ている

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 「君に似ている」 アンジェロ - 2017/12/08(Fri) 11:53 No.103687  

Re: 「君に似ている」 伊弉諾 雫 - 2017/12/09(Sat) 08:29 No.103694  

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