詩投稿掲示板@Foryou


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ロマニズム飛行 香山麟太郎 - 2017/06/20(Tue) 17:02 No.100753   返 信
もっともあり得た最適解
それを手放してでも
私が飛びたかったのは
いつか見たあの空が
今も私の中で広がっていたから
別にそれ以外に理由はない
アホだと言われても構わない
けれど
この空を見て
この空を我が物顔でかける人を見て
どうして飛ばないでいられようか
地に足をつけていられようか

以下 このスレッドへのレスです。

Re: ロマニズム飛行 万人にとっての余所者 - 2017/06/24(Sat) 12:16 No.100857  


どんぐり 西朗 - 2017/06/22(Thu) 19:15 No.100805   返 信


どんぐりを割ったら
きれいな女が出てきた


女はとても小さかった
僕はその女をつまんで
なんとなしに
胸の上に置いてみたんだ


よく見るとその小さすぎる女は
右手の人差し指の爪がやたらに長く
まるでそれがトナカイの角のように
何故かあっちこっちに
大げさにせりだしていたんだ


ミニチュアで
ミディアム・ボブ・ヘアの
日本人とロシア人のハーフのような
その女が
やたらにその角で
僕の胸を引っ掻いてきたんだ


痛くはなかったけれど
とても
くすぐったかったんだ







































































































以下 このスレッドへのレスです。

Re: どんぐり 菜夢 - 2017/06/22(Thu) 22:01 No.100816  

Re: どんぐり  古明地ことり - 2017/06/22(Thu) 23:53 No.100819  

菜夢さんへ 西朗 - 2017/06/23(Fri) 00:56 No.100821  

ことりさんへ 西朗 - 2017/06/23(Fri) 01:03 No.100822  

Re: どんぐり 陽炎 - 2017/06/23(Fri) 22:14 No.100843  

Re: どんぐり ラッシュ - 2017/06/24(Sat) 11:44 No.100852  

Re: どんぐり 万人にとっての余所者 - 2017/06/24(Sat) 12:02 No.100855  

陽炎さんへ 西朗 - 2017/06/24(Sat) 20:18 No.100871  

ラッシュさんへ 西朗 - 2017/06/24(Sat) 20:25 No.100872  

万人にとっての余所者さんへ 西朗 - 2017/06/24(Sat) 20:33 No.100873  


金魚泡 小雨 - 2017/06/23(Fri) 21:42 No.100842   返 信
買ったばかりの世界に
透明な水が流れて
僕は泳いだ
夏の匂いが染みてる
水面に映る空
君と二人眺めていた

花火が上がる
君の横顔
ぼんやりした灯りを身に纏い
とても綺麗でそんな時間が
このまま永遠に続けば良いのに

水面から僕のことを見つけて
隔たりから僕にそっとキスする
君への想いが溢れ出す
焦がれるような温度が夜の向こうに消えた

君の口ずさむ歌
テレビも何もないけど
風鈴の音と
上機嫌に空を見上げて
たまには僕のことも
見てほしいななんて思ったりした

君の纏う赤い衣
出会ったあの日と同じ色
駆け出す君揺れた帯は
不安定に泳ぐ金魚みたいに消えた

空に散らばる君と聴いたあの音
一人で見上げる滲んだ淡い光
君の声を思い出す
狂おしいほどただ君が愛しかった

まるで夢から覚めてしまうみたいに
静かに夏は終わりを連れてくる
泡が弾けて消えてしまうような
思い出も同じ 一夏の恋

水面から僕のことを見つけて
隔たりから僕にそっとキスする
君の笑う顔は綺麗で
僕の全部で愛していたいと思った

水面に浮かぶ花火…




以下 このスレッドへのレスです。

Re: 金魚泡 海の河童 - 2017/06/24(Sat) 00:00 No.100847  

Re: 金魚泡 ラッシュ - 2017/06/24(Sat) 11:53 No.100853  


あの道を歩いていたら 菜夢 - 2017/06/23(Fri) 22:38 No.100846   返 信
道でくもが死んでいた
干からびたように死んでいた
これはきっとセアカコケグモに違いないと思った
でも、私の人生には関係ない
私は前を向いて歩いた
もしかしたらそのとき踏んだかもしれない

道で鳥が死んでいた
電柱に当たって死んでいた
これはきっと雀に違いないと思った
それに、ちょっと可哀想だと思った
だけど私の人生には関係ない
私は前を向いて歩いた
今度はちゃんと避けて歩いた

道で猫が死んでいた
ネズミを加えたまま死んでいた
これはペルシャに違いないと思った
それに、飼い猫だろうと思った
だけどわたしの人生に関係ない
だから私は前を向いた
少し尻尾を踏んづけた

道で人が死んでいた
包丁でさされて死んでいた
これは…



そこで私は“立ち止まれない”
その死体は明らかに私だ
何故 どうして どういうこと
今、この4本足で歩くのは猫
猫になった私は私の死体を踏んづけた
私であるはずの猫は止まらない
そのまま死体を噛む
やめて!私の死体を踏まな



   「あ。」



ピーチクピーチク
鳥の声
私は目を覚ました
恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖
その感情を持って
ああ、夢かと安堵して
そのままテレビをつけてみれば
どこかの評論家が
「差別はやめましょう」
と言った。



以下 このスレッドへのレスです。

マンモス小学校10000人 古明地ことり - 2017/06/24(Sat) 00:57 No.100849  

Re: あの道を歩いていたら 西朗 - 2017/06/26(Mon) 00:28 No.100932  


こんなもんだ 雨森蓮 - 2017/06/24(Sat) 00:07 No.100848   返 信
まだ空を見上げてた頃
別に何も考えちゃいなかった
なんだって良かった です とっても ハッピー

ベルト巻いて変身ポーズ なりきって変わっちゃいないけど 強かった ヤングな僕 懐かしいですね

17までには童貞卒業 やりちん 憧れのあだ名 ついに果て 春に気づいた 残念 僕は早漏 

調子はすこぶる順調 うきうき気分ですって 期待して入った ダイガク ごますり上手になっちゃいました ごめんね 自分


たゆたう光 ひろ - 2017/06/23(Fri) 17:07 No.100837   返 信
宇宙に終わりはなく 

思いに始まりを知ったとしても

黙っていてほしい

本当の宇宙が訪れるから

本当の星が現れるから

一つ一つの星が僕らの理由で存在なんだ

誰もが夢を捨てたとしても

君が在れば雨も降るから

やまない地球の涙に涙する事はない

人は本当に誰もの夢を思うから

人は本当に誰もの傷を思うから

終わりが在るから始まりを思うんだ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: たゆたう光 ケンタロウ - 2017/06/23(Fri) 18:08 No.100838  

ケンタロウ さんへ ひろ - 2017/06/23(Fri) 20:29 No.100840  


you know me  - 2017/06/22(Thu) 20:08 No.100806   返 信
兄が欲しかった

幼馴染はある日突然消えちゃって

その後も軒並み失敗続き

夢を見せてくれたあの人は怖い顔

 

愛することは心を殺すことじゃないと 

そう教えてくれたあなたは

なんだか本当にお兄ちゃんみたいね

 

優しいだけじゃないからすきだよ

遠くて近い きみはきっと手に入らないのだけど

 

"友達になりたい" きみが呟いたから

あたし友達になろうと決めたの

現実はいつも痛く絞めつけるけど

あたし秘密の関係でいたいの

 

ぎゅっとしてほしいな 一度でいいからさ

一度じゃ足りなくなるかな 愛してくれないかな

友達以上のなり方なんて知らないよ

ようやく対等になれた気がしたのにさ

 


それ以上を教えてくれませんか 少しでいいから

わたしじゃなきゃダメだと 言ってくれないかな

 

特別な誰かになりたかった、わたしはいつも特別になれないね

苦しいからあなたが恋しいです、キスはいらないけど 優しく眠らせてよ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: you know me night owl - 2017/06/23(Fri) 11:03 No.100831  


海に行こうよ 海の河童 - 2017/06/21(Wed) 21:51 No.100789   返 信
海で人知れずボヘーっとしたい

波のアルペシオに耳を澄ましたい

潮風で髪を洗いたい

静けさと踊りたい


考え事ばかりして頭が回らない

悩み出したら分からない

感じかたを忘れないように

美しいものと抱き合いに行こうよ


人を愛していたい

涙も苛立ちも受け止めたい

気持ちに蓋をして

自分が誰だか分からない

今日だけは泣きにいこうよ

海に行こうよ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 海に行こうよ らな - 2017/06/22(Thu) 06:51 No.100796  

らなさん 海の河童 - 2017/06/22(Thu) 13:02 No.100799  

Re: 海に行こうよ 西朗 - 2017/06/22(Thu) 18:47 No.100804  

西朗さん 海の河童 - 2017/06/22(Thu) 23:10 No.100818  

Re: 海に行こうよ 桜庭 淡 - 2017/06/23(Fri) 10:24 No.100830  

Re: 海に行こうよ 海の河童 - 2017/06/23(Fri) 15:53 No.100834  


あの声で蜥蜴食らうか時鳥 陽炎 - 2017/06/20(Tue) 21:41 No.100760   返 信
ああ云えばこう云うって
昔ああ云えば上祐っていう流行語もあったわね
ああ云って ああ返したら
ただのオウム返しじゃない
あ 気づいた人は気づいたわよね
云わなてもわかってくれるわよね? ね? ね?


怒りは敵だと思えというけど
我が身を滅ぼす危険があるのなら
どうしてこんな感情を人間に植え付けたのかしら
必要だから植え付けたんじゃないの?
身を滅ぼすほどの危険な感情なら
最初からそんな危ないもの 植え付けないでもらいたかったわ
いつもいつも にこにこなんてしてはいられない
寺山修司の「田園に死す」でも云ってるじゃない
怒らない人間が大嫌いなんだ
亭主が浮気したら怒れよ
たまには包丁でも振り回してやれって
いつも許してばかりいたら 何してもいいと思われてしまうのよ
たとえそれで身を滅ぼすことになったとしても
やっぱり怒ることは必要だって 私思うわ


売り言葉に買い言葉
売っているものにもよるでしょうけど
自分の癇癪に訴えかけられたら
それはもう買うしかないでしょう
でもこれには注意が必要なんです
買い手が調子に乗ってると
どんどん売り手が値を釣り上げてきますから
適当なところで妥協しないと
馬鹿高い対価を支払わされるはめになりかねません
注意が必要です


人を見たら泥棒と思えって
そしたら家族も教師もクラスメイトも上司も同僚も
どいつもこいつもみんな怪しく思えてきて
とてもじゃないけど 安心して生活していくことなんてできないわね
母は私をまるで自分の分身のように扱う
私自身を完全に盗んでしまった
父は仕事を言い訳にして 滅多に家に帰ってこない
母はそのことでいつもイライラしていた
父はこの家の幸福を壊した
そう云われてみると みんな何かを盗んで生きてる
みんな盗人だ みんな泥棒だ
ああ 私は何を盗んで生きているんだろう


背に腹はかえられない
確かに腹は大事だけど
背中だって背骨とか脊椎とかあるし
決してぞんざいに扱っていい代物ではない気がするのは
私だけかしら


あいつの面の皮を剥いでやりたい
化けの皮を暴いて 本性を曝け出してやりたい
って面の皮一枚剥いだところで
一体何が暴けるというのだろう


他人は 人の重箱の隅をつっつくのが
実に好きだ
とくにその人が良い人だったりすると
裏になにかあるに違いないと
探りたくて仕方がない
何を見つければ満足なのだろう
何があれば満足なのだろう
人の重箱つっつく暇があるなら
まずは自分の重箱を綺麗に洗えよって
思ってしまう私です


青柿が熟柿弔う
私は熟しきったとろっとろの柿
子供のころから結構好きでした
もう透明に近くなったそれを
スプーンでほじくって食べるのが至福でした
まだ青いガキの柿には
その良さがわからないんだろうな
弔ってもらっては こっちが困ってしまいます


骨が粉々になるくらい身を砕いたら
頑張る前に 死んでしまうと思うんですけど


百害あって一利なし
どうして百がすべてだと思うのかしら
百害あって一利もないのに
煩悩の数は百八もあるのはどういうわけでしょう
世界は広いんです 宇宙はもっと広いんです
見上げてごらんなさい
広大な空が 無限に広がっているでしょう
百くらいでこだわっているのが
バカバカしく思えてはきませんか


暗がりに厳つい顔をした鬼がいるのではないかと
常に心に疑いを持ちながら生きていくのは
もう疲れました
他人の意見に流されて ただ漠然と生きるのも嫌になりました
もっと考えたいと思います
生きることについて 死ぬことについて
そして もう一度何かを
誰かを信じていきてみようと思います


満身創痍
傷だらけだってかまわない
これからも私は
私自身を 生きていくのみだ








以下 このスレッドへのレスです。

Re: あの声で蜥蜴食らうか時鳥 らな - 2017/06/21(Wed) 14:46 No.100774  

Re: あの声で蜥蜴食らうか時鳥 陽炎 - 2017/06/22(Thu) 20:18 No.100807  

Re: あの声で蜥蜴食らうか時鳥 まさ・みち - 2017/06/22(Thu) 21:54 No.100815  

Re: あの声で蜥蜴食らうか時鳥 陽炎 - 2017/06/23(Fri) 01:15 No.100824  


秋風が吹く 差羽ナガレ - 2017/06/23(Fri) 01:05 No.100823   返 信
落ちて逝く修羅

骨すら残らない

変われない道化師

あの歌を口ずさむ

忘れられるだけの

女は悲しいと貴方は

書き残し居なくなった

秋風が吹く夜に





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- Edited by Aya-Maidz. with "Life is a Flower". -