詩投稿掲示板@Foryou


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 ネン - 2017/10/17(Tue) 21:17 No.102797   返 信
失くした視界に
光に似た羽ばたき
蹴りつけては
非礼を謝って歩く

頼んでおいて
受け取れない荷物
諦めるしかないと
首を振る隣人

壊れていくことは
忘れていくことは
変えようのない
罪悪という必然

糖分多めの妄想が
今日も繰り返し
何処にいようと
吐いた嘘は知れる

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 嘘 佐野運平 - 2017/10/18(Wed) 17:27 No.102806  

Re: 嘘 差羽ナガレ - 2017/10/21(Sat) 02:29 No.102843  

Re: 嘘 ネン - 2017/10/21(Sat) 18:43 No.102848  


ゆくえ たなびき 木立 悟 - 2017/09/16(Sat) 07:23 No.102296   <HOME> 返 信





忘れられた日蝕の昼
川のなかにだけ映る布
川のなかだけを歩く影が
立ちどまり ふと振り返る


点いては消える午後の辺から
何かを引きずる音が降り
やさしいかたちの羽虫の群れ
曇を高みへ持ち上げてゆく


遠雷と遠雷が交わす言葉
囚われるものが見る金の霧
歌う氷山
歌わない氷山のはざまに満ちる


最も高い波の端に
指と花のかたまりがあり
くりかえし 泡の横顔に
降りそそぐ


蜘蛛の壁をよじのぼる陽
影の作る輪が朝になり
双つの星を巡りながら
巨大な肋骨の化石をくぐる


花に花は無く
葉に筆は無い
それがこの章の結末なのだと
目のなかの羽に記されている


破られ 踏みつけられた水布が
未来の国旗へと変わるとき
天と地の顎は閉じられ
無数の神々の首がころがる


求めても求めても得られぬ真の名
振り返るものたちの震動が
花を植えるもの 摘むものの背を
金の霧笛に変えてゆく

























以下 このスレッドへのレスです。

Re: ゆくえ たなびき なかほど - 2017/09/21(Thu) 07:48 No.102414  

Re: ゆくえ たなびき 木立 悟 - 2017/10/21(Sat) 10:04 No.102846   <HOME>


時に裏切りと沈む群青を 差羽ナガレ - 2017/10/21(Sat) 02:30 No.102844   返 信
困難な仕事を受けるマ−ロウ

人の形を保てない依頼主

日常にスリルを求めては居ない

曖昧な死に方を選べないだけ

真相を知られない様に隠す老人

債を振る者だけが辿り着く闇

罠を回避した先に見た裏切りを

許せず拳銃を撃つマ−ロウ

時に終わりを告げるこの偽街で

延々と枯れない花を売る娼婦











世界という名の絵 森田拓也 - 2017/10/18(Wed) 14:21 No.102802   返 信
さよならって
手を振れなくてもいい
そんな世界を描いてみた。

別れのあいさつは
しなくてもいい
そんな世界を描いてみた。

いつもいつも
笑顔でなくてもいい
そんな世界を描いてみた。

大切な人を
時には守れなくてもいい
そんな世界を描いてみた。

 ──もう少しだけ
    何か描いてもいいかな?

悲しみの涙を
忘れられなくてもいい
そんな世界を描いてみた。

 ──もう少しだけ

神様からの質問に
何も答えられなくてもいい
そんな世界を最後に描いてみた。

少しだけ世界らしくなったな。

こんな世界があったら
信じてもいい。

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 世界という名の絵 西朗 - 2017/10/20(Fri) 21:46 No.102839  

Re: 世界という名の絵 森田拓也 - 2017/10/21(Sat) 02:02 No.102842  


ガンダ−ラ 差羽ナガレ - 2017/10/17(Tue) 19:38 No.102796   返 信
砂が舞うガンダ−ラで

願いを叶える月に乞う者

失くし続けた大切な日々は

煌めきながら消えて逝く

掌に隠して終おうとしても










以下 このスレッドへのレスです。

Re: ガンダ−ラ 佐野運平 - 2017/10/18(Wed) 17:28 No.102807  

Re: 佐野運平さんへ 差羽ナガレ - 2017/10/18(Wed) 23:24 No.102812  

Re: ガンダ−ラ 陽向 - 2017/10/20(Fri) 15:38 No.102832  

Re: 陽向さんへ 差羽ナガレ - 2017/10/20(Fri) 23:16 No.102841  


穏やかな メロンパン大行進 - 2017/10/15(Sun) 01:00 No.102772   返 信
穏やかな死を
夜の海のような暗さを
穏やかな死を
春の木漏れ日のような心地よさを
穏やかな死を、穏やかな死を
夏の終わりの悲しさを
毎日のように私は望む。
それは心に刺さるのです。
それは心を踊らせる。
私がそれを求めた時に
穏やかな死を、穏やかな死を。



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 穏やかな 森田拓也 - 2017/10/18(Wed) 14:21 No.102801  

Re: 穏やかな  - 2017/10/20(Fri) 17:58 No.102837  


○平和でない秘かな楽(がく)が  亀吉 - 2017/10/19(Thu) 08:34 No.102818   返 信
祈りに実り

空気の初初しさ

answerと代え

裂かれてみる

固い種 断じて

無彩色の奥に

彩られた 種


































以下 このスレッドへのレスです。

Re: ○平和でない秘かな楽(がく)が  陽向 - 2017/10/20(Fri) 15:34 No.102830  

Re: ○平和でない秘かな楽(がく)が  西朗 - 2017/10/20(Fri) 22:05 No.102840  


この世界の不確かな創作線 臨月 - 2017/10/19(Thu) 21:36 No.102821   返 信
僕は僕でいるこの仕組みから
生命の尊さとその尊厳が
一つのメッセージ体となって
顕れている

この角を曲がれば君に出会える
僕が僕である為の衝動と
君が君である為の幸せな一日が
始まる

以下 このスレッドへのレスです。

Re: この世界の不確かな創作線 陽向 - 2017/10/20(Fri) 15:33 No.102829  


鮭の胃 陽向 - 2017/10/18(Wed) 16:25 No.102805   返 信
意気揚々と
泥まみれのスカーフを捨てる
新幹線に信号機に
君に僕に神社の狛犬

誰とも知らぬ靴下の残骸に
独楽 音 小学生の書いた絵
そしてそこに空 そしてそこに曇
赤は赤に吸い込まれる 終わりが早く終わりたがる

時に色 時に風 時に傘
語り合う男女合体
慈しみであるという不安
斜めに縦に滅茶苦茶に支配

月が綺麗だね
ほんとね
月は女性かな
プッ


木漏れ日物語 シースカイ - 2017/10/17(Tue) 21:59 No.102798   返 信
木漏れ日が差す森の中でいつまでもこうしていたい
君とふたりで寝そべり、ただ無心で空を見ることをね
あなたが隣にいるだけで幸せ
ドキドキが止まらないんだ

でもね、私が「楽しいね」って言っても君は微笑むだけ
こんなに近くにいるのに細胞膜よりも薄い膜で仕切られているようで君が遠くにいる感じがする

本当は君が隣にいてくれるだけで幸せなのに
それ以上を求めてしまう 押さえられない
私は君の手を握ろうとした瞬間


君は周りの景色と一体化し消えてしまった


人間は求めすぎると去っていくものもある


おわり

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 木漏れ日物語 佐野運平 - 2017/10/18(Wed) 06:48 No.102799  

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