詩投稿掲示板@Foryou


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顔出しオーケー 万人にとっての余所者 - 2017/02/27(Mon) 17:32 No.97050   返 信

心霊写真を撮った
馬鹿馬鹿しかった
顔のようなものが写って
違和感を感じるのみだ

だからどうした
何が目的だ
因縁を欲しがるまでは頗る無力だ
顔ばかり出して下らない
何も出来ないだろう

どいつもこいつも 顔ばかり出したがっていやがる

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 顔出しオーケー 初心者 - 2017/03/01(Wed) 21:34 No.97138  

Re: 顔出しオーケー 万人にとっての余所者 - 2017/03/07(Tue) 18:26 No.97381  


「いきるいみ」 まんねんぐさ - 2017/03/04(Sat) 13:32 No.97211   返 信
どんなに
どんなに
がんばっても

かなしいことばかりで
つらいことばかりで
いたいことばかりで

いったいなんのために
うまれてきたのか
わからない・・・

なぜこんなおもいまでして
いきてゆかなきゃならないのか

そうやって
じぶんをせめて
おもいなやんでひがくれて
きょうもねむれぬよるがくる

かみさまはざんこくだね
なぜこんなじゅうじかを
ひとにせおわせるんだろうね

でも
かみさまがきめたことだから
どんなにつらくても
いきてゆかなきゃならないんだね

きっと
いきるには
いみがあるんだよ
そのいみをさがすために
ひとはつらくてもいきるんだね

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 「いきるいみ」 林林 - 2017/03/04(Sat) 18:20 No.97223  

Re: 「いきるいみ」 まんねんぐさ - 2017/03/05(Sun) 10:11 No.97259  

Re: 「いきるいみ」 ラッシュ - 2017/03/05(Sun) 22:44 No.97292  

Re: 「いきるいみ」 らな - 2017/03/06(Mon) 14:34 No.97312  

Re: 「いきるいみ」 まんねんぐさ - 2017/03/06(Mon) 15:26 No.97314  

Re: 「いきるいみ」 ga-luck - 2017/03/06(Mon) 19:47 No.97325   <HOME>

Re: 「いきるいみ」 まんねんぐさ - 2017/03/07(Tue) 15:47 No.97379  


ほとり すみませ - 2017/03/06(Mon) 23:55 No.97358   返 信

真っ暗闇のそこのそこ
沈め沈めと逃げ込む私を
今日も柔らかい鬼が迎えます

ここより先はありません
誰よりやさしいとおせんぼ
「おやすみなさい」が出来ませんので
真昼間へと向かいましょう

長方形のあかるい日差し
いそがしく元気な人差し指
正体不明の同類たち
身の毛のよだつの逃避行

地獄の名前をご存じですか
それは、乳白色の薄墨です
それは、真っ赤な球体です
それは、ささやかな囀りです

周回遅れの私にも
等しくやってくるものもあるのだと
足音は「もういいかい」のかわりに
聞こえてくるのです

「さようなら」はできません
今日も「ようこそ」と泣きながら
私は地獄を迎えます




以下 このスレッドへのレスです。

Re: ほとり DL-L - 2017/03/07(Tue) 12:37 No.97375  


小石の声 DL-L - 2017/03/03(Fri) 09:57 No.97169   返 信
不満を飲み込んで疲れたならば 言いたいことを言いなさい
ほらね 嫌な人が遠ざかった

人の同情が煩わしいなら 言いたいことを言いなさい
ほらね 誰もあなたを見なくなった

詩人のタバコが煙たいならば 言いたいことを言いなさい
ほらね 歌が一つ息絶えた

人間が多すぎると思うなら 言いたいことを言いなさい
ほらね 殺し合いが始まった

今も隣に誰かがいるなら その人の声を待ちなさい
ほらね 重石が全部吹き飛んだ

言いたいことを言うのはやめたの? 言いたいことを言わないの?
そうね 歩幅が少し縮まった

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 小石の声 ラッシュ - 2017/03/04(Sat) 23:56 No.97232  

Re: 小石の声 DL-L - 2017/03/06(Mon) 09:07 No.97307  

Re: 小石の声 エンガワ - 2017/03/06(Mon) 23:21 No.97352  

Re: 小石の声 DL-L - 2017/03/07(Tue) 09:43 No.97374  


長い一日〜ラララ馬耳東風〜 あかいみあか - 2017/03/05(Sun) 11:41 No.97267   返 信
水商売のミルクちゃんから
「お前のファッションセンスは
 殺人級に悪すぎる」と難癖つけられて
2人で若者の街シブヤとやらに洒落込んで
2時間ばかり着せ替えゴッコをやらかしたわけだが
フレアだのアコーディオンだの
よくわからん単語を連発されても
聞く耳のないアタシからすれば
単なるノイズなわけで
これは何という武者修行だろうと思いながら
ピラピラ フリフリと飛んでいく布切れを見送って
大変に疲れ果てた帰りの電車で
「ちったぁ 勉強になったかよ」というミルクちゃんに
「店員さんのミニスカから覗く脚が
 眩しかったです」とかブッツリ返事したら
蹴られたのである

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 佐野運平 - 2017/03/05(Sun) 16:23 No.97277  

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 西朗 - 2017/03/05(Sun) 20:05 No.97282  

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 小粒の連なり - 2017/03/05(Sun) 21:07 No.97287  

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 ラッシュ - 2017/03/05(Sun) 22:26 No.97289  

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 らな - 2017/03/06(Mon) 14:51 No.97313  

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 かものはし - 2017/03/06(Mon) 17:59 No.97319  

Re: 長い一日〜ラララ馬耳東風〜 ga-luck - 2017/03/06(Mon) 19:50 No.97328   <HOME>

お客様がいっぱい(・・)☆ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:23 No.97366  

佐野運平さんへ><♪ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:29 No.97367  

西朗さんへ☆ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:30 No.97368  

小粒の連なりさんへ☆ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:36 No.97369  

ラッシュさんへ☆ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:40 No.97370  

らなさんへ☆ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:45 No.97371  

かものはしさんへ><♪ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:52 No.97372  

ga-luck さんへ^^☆ あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:57 No.97373  


綴り変え ボボリンク - 2017/03/03(Fri) 18:28 No.97176   返 信
「名前」はただの飾りもの
いつだって取りはずせるし
持って生まれたものでない

「名前」は変幻自在な存在
バラはエロスのアナグラム
ひとつの「名前」にふたつ ある

これに気付いた一瞬間
「名前」に命が吹き込まれ
「名前」は特別なものになる

天球の両極にいるふたりは
天上の錬金術によって「ひとつ」になる

平行に走っていたふたつの線が方向を変え
こうしてやっと交わり合い混じり合う

すべてを覆した愛の力を前にして

愛の力を信じてみたくなる

わたしが「わたし」で

なくなっていく




「「あなた」は「わたし」」



「わたしはあなた」





以下 このスレッドへのレスです。

Re: 綴り変え ga-luck - 2017/03/06(Mon) 19:44 No.97323   <HOME>

Re: 綴り変え あかいみあか - 2017/03/07(Tue) 07:13 No.97364  


むずむず戦術 初心者 - 2017/03/04(Sat) 21:14 No.97229   返 信

おまえが知る由もないほど
むかーしむかしから

おまえの中に棲む連中には
敵が多かったのだ

連中の得意技は
水責めである

敵の侵攻経路が予測しやすいから
実に有効な戦術である

おまえは水袋みたいなものだし
おまけに阿呆だから

いくらでも敵が溺れるほど
水を汲み上げられる

水の排出だって
おまえが勝手にやるわけだから

いかにも籠城戦を好む連中が
棲みつくのは当然だったのだ

しかし阿呆なおまえは時々
不思議な薬を飲んで水を枯らした

渇いて動けない兵士の前を
敵が素通りして闇に融けていった

兵士は祈った
ただひたすら神に

阿呆なおまえを
祈る者などいなかった






以下 このスレッドへのレスです。

Re: むずむず戦術 西朗 - 2017/03/05(Sun) 19:22 No.97280  

Re: 西朗さん、ありがとうございます。 初心者 - 2017/03/06(Mon) 22:20 No.97344  

Re: むずむず戦術 西朗 - 2017/03/09(Thu) 00:08 No.97418  


キャンディ・オレンジ 差羽ナガレ - 2017/03/06(Mon) 01:52 No.97299   返 信
幸せの鳥はペンキで

オレンジに塗り替えた

派手な方がいい

貴方が見つけやすい様に

走れるまで待ってくれないか

もう直に雪が溶け

新しい単車を仕上げるから

そうしたら迎えに行くよ

枯れない花を両手に抱えて

以下 このスレッドへのレスです。

Re: キャンディ・オレンジ 西朗 - 2017/03/06(Mon) 03:46 No.97302  

Re: キャンディ・オレンジ ga-luck - 2017/03/06(Mon) 19:55 No.97330   <HOME>

Re: 西朗さんへ 差羽ナガレ - 2017/03/06(Mon) 22:05 No.97342  

Re: ga-luckさんへ 差羽ナガレ - 2017/03/06(Mon) 22:14 No.97343  


ほむら あゆみ 木立 悟 - 2017/02/20(Mon) 14:58 No.96786   <HOME> 返 信





光をまぶした冬の家から
粒の拍手が夜へ昇る
色 かたまり 分かれ 分かれて
まぶたの拍手 かたちまばゆく


鉄や真鍮をすぎる光
追い越し追い越し 消える光
水を追い抜く青と緑
波の軌跡をなぞる光


傘の会話を飛びゆく鏡
煙る景色を映す鏡
氷の牙 音の柱
冬を空を貫く鏡


葉脈の地図が
空を回り 水を集める
白く焼かれた森のかたち
雪山より高く立ち尽くす


油 くちびる
湿った紙
病のように生えつづく羽
触れようとする手は燃え上がる


人のかたちの菓子を持ち
何処かへ帰る影の群れ
後ろから来る光も見ずに
ゆうるりとゆうるりと進みゆく


星は自身が
生きものだとは知らない生きもの
照らしながら 照らされながら
誰も居ない径を歩む



























以下 このスレッドへのレスです。

Re: ほむら あゆみ ネン - 2017/02/20(Mon) 22:12 No.96806  

Re: ほむら あゆみ 木立 悟 - 2017/03/06(Mon) 22:04 No.97341   <HOME>


純白なる海・序章 まさ・みち - 2017/03/06(Mon) 22:03 No.97340   返 信


夢見たものは

夢見たものは あこがれ
それとも 遠い追憶?

目を閉じるたびに
浮かんでくるものは
あなたの 笑顔
やわらかな瞳が
わたしのささえだった

望んだものは やさしさ
それとも 微笑み?

耳を澄ますたびに
聴こえてくるものは
あなたの 笑い声
かろやかな声が
わたしのたからだった

あなたの名を 呼ぶたびに
かなしくも 美しい青春が 立ち昇る

     *  

詩を作りはじめた十六歳から十八歳にかけての高校の三年間、二畳一間の天井板のない穴倉のような屋根裏部屋の中でノートに日記を書きつけながら毎日毎日死ぬことばかりを考えていました。どうせいずれ死んでしまうのだという生の不条理のなかでもがき苦しんでいました。
そして高校三年の秋のおわり、ひとりの女子高校生と出会いました。彼女は高校生の社会科クラブ「大地会」の会長でした。その秋の文化祭でたまたま「大地会」の会員から活動内容の説明を受け、その後入会したのが彼女との出会いです。
大学に進学する気などまったくなく、ただ早く家を出てひとり立ちしたいという考えのもとすでに就職先が決まっていました。
春、卒業後、大船にある会社に入社し、独身寮から通う工場勤務の生活が始まり、高校三年に進級した彼女とは地理的に離れることとなりました。
自分の食い扶持を自分で稼ぐという現実の生活のなかでも生きていることのむなしさを消すことはできませんでした。
就職一年目の秋、寮の先輩のバイクの後ろに乗せられ、若い人たちが集まる集会に連れていかれました。真面目にそして和やかに、かつ真剣に生きることについて考えている数多くの若者の存在に少なからず驚かされました。そしてもがき苦しんでいるのは自分だけではないということに気づかされました。それがある宗教(仏教)の集会であることを知ったのはしばらく後のことです。
数か月後、先輩に誘われるままその宗教団体に入信し、次第に宗教活動にのめり込んでいきました。それはかつて死に囚われていたことの反動であったかもしれません。「歓喜のもとに生きる」ことができると信じていました。その活動をとおして意欲的に生きることに目覚めた自分の変化と経緯を彼女に知らせました。しかし皮肉にも彼女はあるミッション系の短大に入学し保育の勉強を始めていました。キリスト教に興味を抱き始めていた彼女とはお互い心理的にも距離感を感じるようになっていき、やがて破局が訪れました。しかしそれはこちらからの一方的な裏切りでした。そのころ別の女性と付き合いを始めていたのです。そして二十四歳の秋にその女性と結婚し、狭いアパートでまるでままごとのようなふたりの生活が始まりました。
この結婚を境にして宗教活動からも、そして作詩からも次第に離れていきました。こうして詩人のように死ぬことも、まして詩人になることもできず、そのうえ「人間革命」さえ挫折したあとは、ただささやかな自分たちの巣づくりに勤しむこととなったのです。

     *  


けして 色あせないもの

色あせてしまうものは 色あせてしまえばいい

この世界にあるものは みんな 色あせてゆく

でも けして 色あせないものを
あの頃の ぼくたちは 求めていた 筈だった

きみは きっと 忘れてしまったんだろうね

でも ぼくは けして 忘れない

あの日の 空の青さと
雲の 白い かがやきと
ぼくたちの 若さと
あどけない夢の 重さと

目を閉じれば いつでも あの日に 帰れる


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- KENT & MakiMaki -
- Edited by Aya-Maidz. with "Life is a Flower". -