詩投稿掲示板@Foryou


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鏡の嫉妬 あゆり - 2017/07/30(Sun) 20:41 No.101651   返 信
真横に伸びる線の左隣に
縦の線、右にカーブして
その曲がりっぱなに
反対に曲がる線が一本
尻尾みたいにシュッと伸びる

鏡の前で君は
迷子のように
何度もその線をなぞる

君が目を逸らすまで
ずっと見つめていられるくらい
君のことが大好きな私は

真横に伸びる線の下に
君とは反対の利き手で
もう一本、線を書き足したい

でも、できない
結局、君次第な私

悔しいからせめて
真一文字にした口を
その線に見立ててやった

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 鏡の嫉妬 night owl - 2017/07/31(Mon) 09:44 No.101665  

Re:  night owl様 あゆり - 2017/07/31(Mon) 19:18 No.101675  


 久枝佐一 - 2017/07/31(Mon) 04:02 No.101658   返 信
時折
傘もささずに
雨の中
立っていたくなることがある。

傘もささずに
濡れた土の上に
立っていたくなることがある。

濡れた土のかおりを
胸一杯に吸い込んで
雨が地を打つ音を
いつまでも
聴いていたくなることがある。


クーラーは見ているよ 辺猶 - 2017/07/28(Fri) 02:06 No.101609   返 信
クーラーきいてる部屋のなか、
お皿を舐めてるおまえがいる!
なんてぜいたくなヤツなんだろうなあ!

青空見上げて、詩をかいてるヤツがいる。
なんてぜいたくなヤツなんだろうなあ!

ニュースじゃまた、人が死んだんだってサ。
ああ。俺には関係ないや、誰がどこで死んだってサ!

クーラーが見ているよ、入道雲を見ているよ。
誰がおまえに蓋をしたのと、入道雲は話しかけるよ。
ああ。俺のおうちがこの世界の、どこよりも小さいんだろうね。
聞いても何も教えてくれない、答えてくれないこの世界が、
どうして空を見上げるのと、問いかけているよ。

窓の向こう、青空が迎えに来るよ。
クーラーは見ていたよ。
おまえの悲しげな瞳が、あの空の青さを滲ませていたのを。
クーラーは見ているよ。
この星を、おまえの命を。

以下 このスレッドへのレスです。

Re: クーラーは見ているよ ひろ - 2017/07/28(Fri) 21:39 No.101623  

返事 辺猶 - 2017/07/30(Sun) 23:16 No.101657  


鐘よ 水無川愁誠 - 2017/07/30(Sun) 21:30 No.101654   返 信
鳴り響け 鐘よ
鳴り響け 鐘よ

今日も世界がまた一つ
糸の切れた マリオネットのように
私の手からこぼれ落ちる
冷え切った アスファルトの
向こうの夕焼け空

マリオネットの人形の
真っ赤な鼓動を
私の目は僅かに捉える
止まらない脈動の
止まらない音楽

重力は既にひっくり返り
法則は塵と化し
そうして 私もろとも
永遠の五線譜の中に
滴り落ちていく

アスファルトの空を見る

私が再び目を覚ますまで
ただ ひたすら2
鳴り響け 鐘よ
その悠久の響きを 途絶えさせるな

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 鐘よ 水無川愁誠 - 2017/07/30(Sun) 21:35 No.101655  


秋雨 さち - 2017/07/30(Sun) 19:36 No.101648   返 信
とおくとおくに山が見える
焼けるような赤と
沈むような蒼と
うえには薄墨が
すうと無作為に浮かぶ

とおくとおくに山が見える
辺りは霧がたちこめて
しずしずと
自らの仕事を果たすかのごとく
重なりあって濃さを増す


とおくとおくに山が見える


とおくとおくに山が見えて
わたしはあなたを思い出す
振り返ると
愛しい我が子が
大きな布団で眠っている

とおくとおくに山が見える
行方が知れぬ太陽の
光は次第に翳りゆき
誰にも知られずに薄墨が滲む
夜になる前に雨が降る




魔王 西朗 - 2017/07/29(Sat) 19:41 No.101634   返 信


とらわれのけむりに囲まれた
伸び縮みする塔の中で
わなわなと長い指を震わせた
老いさらばえた魔王
拍手は容易す過ぎるからと
彼はわざと他人を脅しつける毎日
意地悪にまぶたを細く歪めながら
好敵手である英雄の姿 待ち遠しい



ただ、この魔王
子供のことがやけに好きだった
路に会うたび わずかばかりの
資産の一部と コインをいつも手の中握りしめさせた



やがてこの魔王
英雄に敗れ没してしまった
この英雄
最初だけで 後からはどんどん悪事を働き
今ではすっかり魔王よりも
うんと悪辣に成り下がってしまっていた



魔王の墓標
それは小さく粗末なものであった
赤いスイートピーのような花が一輪だけ
そこに咲き残っていた
たった一人だけでそこへ来た
見目美しい女は
かつて魔王に愛された少女
今ではすっかり
もう中年と成ってしまっていた



彼女の見上げた空は少しだけ鮮やかな
緑色だった












































以下 このスレッドへのレスです。

Re: 魔王 差羽ナガレ - 2017/07/30(Sun) 17:22 No.101646  

ナガレさん、おひさしぶりです。 西朗 - 2017/07/30(Sun) 22:05 No.101656  


街角 ネン - 2017/07/29(Sat) 22:51 No.101640   返 信



降らない雨を待ち
どれぐらい経ったのか
どこもかしこも
湿った夏の空気が漂う

そびえ立つビルの影
スーツ姿の男が二人
緊張のし過ぎか片言で
話し込んでいる

どぶさらいのような
見返りのない愛を
執拗に求められることに
皆くたびれている

呆れる程の糖分で
誤魔化しきれない不幸せ
夜明けは未だ遠く
追いはぎが月を追う





金継ぎ 亀吉 - 2017/07/29(Sat) 21:44 No.101638   返 信
優しくて良いことが!?

私は叫ぶ



多様性という言葉がある

それを否定してしまってはいけない

新しいものはどんどんあるのだから




朝鮮はまともな人が多いんちゃうかと思う

そこがなにかと面くらって

テロが起きたり、なにかと変な時代だと思う






私は何かと乗り越えてきた

それをよくもおしろいでぽふぽうぽふと巻くか巻くか

ふと思う朝鮮の

私たちの 見通しの悪い、周りが見えない

辛さを

くい止める力



私はまだ触れられなくておじおじする






この先を

全くなめてない

嫁になること母であること仕事をすること


その時ぼんやりと感じる

信じる という言葉も必要だ

とか

その時 あの子の心の美しさを知る

私、わたくしは綺麗で

格の

心の格の違いはあっても

それはマンションに代えられなくて

綺麗で長い声はある

良いところにいて目につくが受け入れても良いことがあるを

知る

悪いところにいて目につくが

無視しても良いことがある


「形がない、無形である」

まだ暗さも只ある事

支えることも要るんじゃないか



問いかける

呼びかけるとすれば、理解ができないんだけど、それでも時々待って欲しいところ







「この短い人生の中で」
(自分を知ったあとそこでどうするのか のさぼるのだろうか)



嫌味とか 高度なこと

自分に敏感になってあげる とすれば

辛さというよりは、苦さをただ感じる事も 心は広いものだし

金あれば茶の道

互いを見ては戒める事もあれば

タイトルは当然君のほうが理解、わかるはず

別に私は優しくしてるわけじゃないんだ


板の上に 何も無い空間もあれば

板の上に 何てない空間もある


例えば   今までそれをしてきて
急に楽しむ それを汚いとおもうか、

調子があれば楽しいだけっだよ

上で踊っているのさ

それだけ そのはず


人の欲には限りがない

この大き過ぎる幸せ


自立すること 不安や恐怖はそれだけなのさ




日本の持つ高さというものを

自分は小纏めに出来る

認めどうにか受け入れ、人と暮らして自信が持てること!


メンツとか今までの現実とか認められへんとこは一杯あるけど

ほんまは賢いんじゃないかと思ってる

その性の為にも自分は馬鹿は出来ない 哀しむな


山がある事を確認して

焦って待つ



私の周りを漂うある霊について

特別視をしているわけじゃなった

彼から私が特別だった

ここにもむすんでくれた方がいてらして

むすべたことがあって


車を何かを持ってることでどうしてもあくが付くが

お陰で私は考え始める


低所を知ってること

自知していることの強さで

わけなく意味なく偉そうにせんで良くもあって

かかなくていい恥も所せし


私は常に嬉しい

うれしい

私だって過去になる

記憶に甘えず いつも前向いていたい

うれしい

甚深無量

・無心に登ること

気を落とすときは誰にだってあるよ

私にもあるよ










 



















人の不幸を笑う心はだれにだってあるはずで

自分だけがと思ったり、何かに押されて自分が自分が白い方いくと

醐味を忘れる

だから律さないといけないのかもしれない

また律さないといけなくなるのかもしれない

正しさを語ることは私には出来ない



辺 端 淵 木立 悟 - 2017/07/27(Thu) 20:10 No.101596   <HOME> 返 信




雨のような風の音が
低い高さを走りまわる
電気と電気の話し声が
誰も居ない径を流れゆく


音が音を曇間へさらい
騒がしさは遠く 遠くなる
光から音 光から音
手をつなぐ午後の輪のかたち


雨のための器
さしだされる手のひら
昇る音の背
砂の上の草紋


光の横顔が双つ重なり
冬を横切る川となり
銀に黒に鈍になり
花を見つめる白い影になる


折りたたまれた街の端から
街は向こうの街を見つめた
そこでは街が造られていた
街が街に乗せられていた


器からこぼれるものを器がすくい
光が動き 音がなぞる
砕けた陽の霜柱
誰も居ない径を彩ってゆく






















以下 このスレッドへのレスです。

Re: 辺 端 淵 吉永 久人 - 2017/07/27(Thu) 22:35 No.101599  

Re: 辺 端 淵 ネン - 2017/07/29(Sat) 20:17 No.101636  

Re: 辺 端 淵 陽向 - 2017/07/29(Sat) 21:29 No.101637  


晴天の猫 ネン - 2017/06/26(Mon) 21:43 No.100958   返 信



やろうと思って
やらなければ
出来るものも
出来ないままである

土建屋の三毛が
白い腹を見せる
さあ踏み込んで
前に進めと励ます

人間なんかに
生まれたから
甘やかされて
死にたくなる

透明人間の僕の
匂いを知っていて
三角耳を掻きながら
今日また君は悟る




以下 このスレッドへのレスです。

ネンさんへ 古明地ことり - 2017/06/26(Mon) 23:56 No.100962  

Re: 晴天の猫 佐野運平 - 2017/06/27(Tue) 03:07 No.100963  

Re: 晴天の猫 ケンタロウ - 2017/06/27(Tue) 18:27 No.100969  

Re: 晴天の猫 ネン - 2017/06/29(Thu) 23:48 No.101028  

Re: 晴天の猫 木立 悟 - 2017/07/27(Thu) 20:09 No.101595   <HOME>

Re: 晴天の猫 ネン - 2017/07/29(Sat) 20:06 No.101635  

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