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[98288] 日常 投稿者:ネン 投稿日:2017/04/04(Tue) 22:40
分からなくてはならない
当たり前のことを
教えてくれる人ばかりではないから
私はあなたを信じられない

都合のいい夢を見て
現実から逃げ去って
安全な家の中で一人
小さくなっていればいいじゃないか

老いることは出来ても
若くなることはない
くしゃくしゃになるまで
片道切符を握りしめたままで

生きたいと答える為に
呼吸をしている
何処かで起こる他人事の全てを
愛している
[98288へのレス] Re: 日常 投稿者:桜川 投稿日:2017/04/05(Wed) 00:57
ストレートな詩だなと思いました。
日常のなかには今という客観視された時間があり、
その中で見つける現実と非日常との距離感が、
苦しんでいる心を浮き彫りにして、
何処かで起こる他人事、そこに実体を伴わない幸せの形を見出している。
そんな風に感じました。
ありがとうございました。
[98288へのレス] Re: 日常 投稿者:差羽ナガレ 投稿日:2017/04/05(Wed) 18:46
老いる事は素晴らしいと話す人もいますが自分は底の無い
虚しさを感じます

家すら弱い自分を隠す盾には為らない所が人の業でしょうか

よろしくどうぞ
[98288へのレス] Re: 日常 投稿者:ネン 投稿日:2017/04/07(Fri) 21:17
桜川様

何と言うか、ぼんやりとして言葉にならない、
終始気持ちを述べているという感じでした。
現実がどうにもならず、
夢ばかり見ているという気は自分でもしますね。
感想有難うございます。


差羽ナガレ様

老いていいことはもう期待されないことだなあ、
と若い頃から漠然と感じています。
何にせよ余り気にしない方がいいことかもしれません。
感想有難うございます。

[97934] 悪夢を数える 投稿者:ネン 投稿日:2017/03/22(Wed) 23:19



青空が沈黙している
見えないものを信じる
さようなら日曜日
仰向けの猫の白い腹

墓石に蹴躓いて
驚いたら自分の墓だった
他に誰も来ないので
枕にしてしばし夢む

新しい嘘を吐く度に
紅茶をお代わりする
砂糖は自分で混ぜる
不文律の中の優雅

夕餉の支度を整えて
誰も招かずに食べ終えた
夕星が光り始める頃
シンクには空の食器



[97934へのレス] ネンさんお早う御座います。 投稿者:野良人 投稿日:2017/03/23(Thu) 12:58
色々な悪夢を書かれていますね、眠られなさそう…
題が此れだから怖いのが好いですね、有難う御座いました。
[97934へのレス] Re: 悪夢を数える 投稿者:木立 悟 投稿日:2017/03/24(Fri) 22:44 <HOME>

墓石を枕に見る夢は
仰向けの猫の見る夢と
似ているかもしれません。


うっすらと紅みがかった
静かな部屋と
静かな時間でした。

[97934へのレス] Re: 悪夢を数える 投稿者:ネン 投稿日:2017/03/25(Sat) 22:59
野良人様

こんばんは。レス有難うございます。
感想を頂いて、もっと怖くする方向でも良かったかな、
と思いました。
当人としてはそんなに怖くないことなのです。


木立 悟様

石をどうやって枕にするかが分かりませんが、
気持ちの良い夢を見ているのかも知れません。
紅いイメージは文字色のせいでしょうか。
感想有難うございます。
[97934へのレス] Re: 悪夢を数える 投稿者:木立 悟 投稿日:2017/04/04(Tue) 22:19 <HOME>

>紅いイメージは文字色のせいでしょうか

四連めの夕餉、夕星からかもしれません。


部屋という名の器に降る
静かな音のような時間でした。


[97934へのレス] Re: 悪夢を数える 投稿者:辺猶露 投稿日:2017/04/05(Wed) 01:07
最後現実に戻される感じが良かった
そこに作品があるのではなく
読むことで詩ができるような作品だと思いました
[97934へのレス] Re: 悪夢を数える 投稿者:ネン 投稿日:2017/04/07(Fri) 21:10
木立 悟様

そうですか、夕焼けが紅いのですね。
気が付きませんでした。
感じ取って頂けて何よりです。再度の返信有難うございました。


辺猶露様

楽しんで頂ければ良いのですが、
思い至らないことばかりで申し訳ないです。
感想有難うございます。

[97909] 金星よりの使者 投稿者:西朗 投稿日:2017/03/21(Tue) 21:53


知らない
ただ
君は悪いようにはならないよ

おれのことを信用してはいけないよ
お金は
とても大事だからね

おれは何も出来ない
おれからは何もね
ただ
言葉を信じることだ

空の
陽気なパワーと
大地の
芳しい
力をね

君は負けたりなんかしない
だからそう思わないことだ
決してね
人生は賭けだから
おれは祈っていてあげる

壁を超えられるのさ
ここだけはね
出世していなくとも
結婚していなくとも
アレが得意じゃなくとも
たとえ君が
虐められていてもね

今日の君はとても純情で
おれとは全然違う
軌道で
まるで
金星よりの使者
おれはそう名付けたよ

星が見える
ここにまるで
急降下して来そうなほどに

鮮やかに

木々が揺れているよ
十万年分
忘れられなかった
片身のようにね

祈っといてやるよ
君が無事に乗り切れるように
(言葉を信じることだ)
ハリケーン・ル-ビン・カ-タ-
彼も天国で笑ってる


そうさ
金星では愉快に
金星では

金星でだってね

祈っていてあげるよ
おおい、神さんや

どうか幸福を一つ
五百円玉
みたいにね
路には
薔薇の匂い

彼等にも
星の枕
あげてください


















  
 












 










      
[97909へのレス] Re: 金星よりの使者 投稿者:soliste 投稿日:2017/03/21(Tue) 23:24

古めいたロックシンガーの歌詞のようで、荒々しくて
決して丁寧な言葉を並べているわけではないのに
とても繊細で 綺麗な映画を見ているような
そんな気分になりました

著名な英訳のような 独特で 形を持った間がひどく心に残って、
ゆるい緊張が徐々に解けるような甘さを感じました

読ませていただき 感謝します。
[97909へのレス] Re: 金星よりの使者 投稿者:西朗 投稿日:2017/03/21(Tue) 23:54
Soliste さん。
読んでくださり、嬉しいお言葉感謝します。
優しく上等な感受性を感じ救われました。
ロックシンガーにちょっと影響されてますね。
書いてみて良かったです。光栄です。(^-^)
[97909へのレス] Re: 金星よりの使者 投稿者:らな 投稿日:2017/03/22(Wed) 13:43
きみは、現実の西朗さん自身でおれは西朗さんの心のささやきでしょうか?
なんだかとても大変そうだけど、一生懸命自身を鼓舞して前向きな姿
は、自身と連動しているささやきさえ、前向きな発信になるのですね!
すべては自分の舵次第、他の誰にも、どんな環境にも舵を渡さない。
金星からの使者、それは自分を鼓舞する楽しい空想かな?
好きな音楽、尊敬する人、空や大地は西朗さんをきっと応援している
にちがいありません。

[97909へのレス] らなさんへ 投稿者:西朗 投稿日:2017/03/23(Thu) 00:03
そうですね。最後はもう、祈りしかないでしょう。
命これと祈りのために書いてます。
有り難うございます。
[97909へのレス] Re: 金星よりの使者 投稿者:木立 悟 投稿日:2017/04/07(Fri) 08:45 <HOME>


風や時間や
重力や引力を見ることができる者の
独り言のようでした。


[97909へのレス] 木立さん、ありがとうございます 投稿者:西朗 投稿日:2017/04/07(Fri) 10:16

ユニークな感想をありがとうございます。
この作は自分でも少々恥ずかしいのですが、
ちょっと偉そげな気がします。
私は何も特別な人間ではないのですが
魂の不可思議さや
高度な世界にたいする憧れや興味は
かなり強くある方です
それでもやはり独り言感はまだ強いと感じます。
もうすこし謙虚に、大人に
というのは理想なのですが
木立さんの新しい感想を頂いて
新風に触れたようにうれしい限りです。
ありがとうございます。

[98274] 錆びた友へ 投稿者:DL-L 投稿日:2017/04/04(Tue) 20:24
おや ずいぶんと久しぶりの友達だね
こんな時間にどうしたんだい?
今日は土曜日じゃあないはずだけれど
学校で嫌なことでもあったのかい?

おや 別の仲間を探しているのかい?
すっかり寂しくなっただろう?
残っているのは私だけなんだよ
仲間のことを覚えてくれてるかい?

一番大きな仲間はみんなのお城だったね
彼と遊ぶ友達はみんな王様とお姫様
つるつるでスマートな仲間は私のライバル
彼と私でここいらの風を集めてたんだね

友達を同時に抱える力持ちもいたね
両腕の友達を落とさないようにゆらゆらと
夕立があればがらんどうの仲間に守られて
疲れた友達には回る揺り篭の彼が子守唄

白黒模様の丸い仲間は君達の家族だったかな?
最近めっきり見ないけれど 彼は元気にしているかい?

けんかしてしかめっ面の友達もいたね
私の上で仲直りした友達もいたね
私もにっこり いつもより風をサービスしたね

どうしたんだろうね?
最近の友達は 小さな窓を見つめてしかめっ面

膝小僧を擦りむく友達もいたね
大きなたんこぶを作る友達もいたね
小さな勲章を自慢しあっていたね

どうしたんだろうね?
勲章を自慢しあった数だけ仲間が消えていったよ

おや 長話に飽きてしまったのかな?
ほら 見てごらんよ 友達が集まってきたよ
すっかり老いたけれど まだまだ私は元気だよ
流石に関節はきいきい言うけれど まだまだ君と遊べるよ

また あの時のように ここいらの風を君に集めるよ
また あの時のように 高いところから町を見せるよ
さあ あの時のように 私にちょこんとお座りよ
ほら あの時のように 私の鎖を握っておくれよ





ああ そうか 君にも仲間が沢山できたんだね
ああ そうか 君はもう立派になっていたんだね
守るべき部下ができたのだろう?
守るべき家族ができたのだろう?

立派になった友達の手で終わりを迎えて
立派になった友達が守るべき者のために溶かされる
最高の気分だよ ありがとう
私は役目を終えたのだよ ありがとう
君も役目を果たすのだよ 

最後に一つだけ お願いをしてもいいかな?

私の上に座って見せてくれたあの笑顔

最後にもう一度見せてはくれないかな?
[98274へのレス] Re: 錆びた友へ 投稿者:ラッシュ 投稿日:2017/04/06(Thu) 19:53
読んでいて面白さを感じたのですが、同時に私自身の想像力のなさに愚かさを感じました。無機物でいいのでしょうか?人の気持ちのように語らわせる。私は、10連目が一番好意的に感じられました。
ありがとうございました。
[98274へのレス] Re: ラッシュさん 投稿者:DL-L 投稿日:2017/04/06(Thu) 23:14
こんばんは。
お察しのとおり、この物語の語り部は無機物。公園のブランコです。
いなくなった仲間達とは公園の遊具達。語りかけている相手は(今は大人になった)子供です。
様々な理由で遊具が撤去され、ただの空き地のようになってしまっている公園を散歩していたら思い付きました。
物語中の人物にはブランコの声は聞こえていないのでしょうが、どこかで同じような寂しさを感じているかもしれません。

10連目はこの物語のキモの部分です。
「関節はきいきい言うけれど」錆びてはいないんです。
(何が)錆びた友(とは誰か?) と、説明が過ぎましたね。
感想ありがとうございます。

[98314] 加速する鼓動を 投稿者:差羽ナガレ 投稿日:2017/04/05(Wed) 18:57
欲望に溺れ切れない

ランブルフィッシュ

速さだけを求めた先に

垣間見た僅かな隙間へ

その短い命を費やす

鮮血に染まる夕日が

燦々と全てを包むまで




[98314へのレス] Re: 加速する鼓動を 投稿者:秋元とみか 投稿日:2017/04/06(Thu) 08:53
こんにちは。
はぁ。タイトルも本文も溜め息が出ました。しびれます。
ナガレさんの言葉って本当に独特です。他の人からは感じられないものを紡ぎます。
いのちを燃やす。それを見送る夕日。
そんな私の言葉にしたら陳腐になってしまいますね。
骨抜きの読後感でございました。
素敵な詩をいつもありがとうございます。
[98314へのレス] Re: 加速する鼓動を 投稿者:西朗 投稿日:2017/04/06(Thu) 18:16

読ませて頂きました。
何か映画的な刹那の情景が
浮かんでくるのでした。
それは、青春と一言でいってはいけない
種のふかくいとおしい色彩のような気がします。
鮮やかで切ない言葉の響きに我を忘れてしまった
次第です。
思わずに空がみたくなりました。
特に最後がしびれましたね。

ありがとうございます。
[98314へのレス] Re: 秋元とみかさんへ 投稿者:差羽ナガレ 投稿日:2017/04/06(Thu) 21:13
こんばんは、昔の知り合いと勘違いして居ましたがあかいさん
がネームを変えたのですね「アドレスが同じなので」

自分の故郷は海が近く単車で街を流していると偶に夕日の逆行が眩しくて目が眩む事があります

狂った様に美しい光を時に摑みたくなりますが叶わぬ願いなの
でしょう

よろしくどうぞ
[98314へのレス] Re: 西朗さんへ 投稿者:差羽ナガレ 投稿日:2017/04/06(Thu) 21:23
こんばんは、映画の様だと表現してくれる方が多いのですが
実際殆ど映画は見ないんですよ

嫌いではないのですが映画館やレンタル等で鑑賞はしません
「映画のタイトルを題に使う事は多々あります」

よろしくどうぞ

[98287] へび 投稿者:みさき 投稿日:2017/04/04(Tue) 22:39
春の陽気が差し込むある日のこと

川の流れに沿って散歩をしていると
1匹のへびがみずに流されていた

川の両岸はコンクリートが立ちはだかっていて
へびは登れない

川にそって追いかけていくと
なぜだか彼を助けたくなった

必死に水から逃れようともがく彼を
助けたくなった

でもコンクリートの高さのせいで
手は届かない

木の棒のようなものを探しても
見当たらない

私の歩く道と
川が離れる時が来てしまった

わたしは必死に先回りして
その川の続く先を探す

住宅地のすきまを縫うと
その川の下流にいきついた

もう川はコンクリートにはさまれてはおらず
田んぼのあぜ道のそばをとうとうと流れていた

すぐそばで木の枝を見つけた

小さな橋の上で
私はへびが流れてくるのをまった

へびは流れてこなかった

川がわかれていたのか
へびが川から這い上がることができたのか
それとも
水の流れに私が追いつけなかったのか

今あのへびは

春の陽気が差し込むある日のこと
[98287へのレス] Re: へび 投稿者:らな 投稿日:2017/04/06(Thu) 12:42
初めまして
なんだかとても共感しました。
動物好きなので、つい困ってる動物を
見過ごせない作者さんの気持ちに同調しました。
まるで映像を見てるようでした。
どこかで逞しく生きてくれてたら、
そう思いました。
コンクリートではなく、もう少しやさしい素材の
護岸が開発されたらいいですね。
[98287へのレス] Re: へび 投稿者:まさ・みち 投稿日:2017/04/06(Thu) 20:37
この詩の主体のへび≠ェとても気になりました。
実際のヘビを見なくなって久しいし、何かの比喩と想われました。
創世記のアダムとイブにでてくるへび≠ネら、なにかしら人間の原罪を意味しているのかとも思われこの詩が描く情景に引き込まれました。
でもなんとなく可愛さが漂ってくるこのへびに感情流入してしまい、何故かしら頑張ってと応援したくも思ってしましました。
穏やかな春の日の童話の世界のようでこころも暖かくなりました。
[98287へのレス] Re: へび 投稿者:西朗 投稿日:2017/04/07(Fri) 07:32

みさきさんはじめまして。
 好きな世界観でした。へびはどうしているでしょうか?
 無事生きているといいですね。
自然の河ならば、結構逃げ道もあったことでしょう。
この詩は物語性があって新鮮でした。
ほんわかしてて妙にいいです。
ありがとうございます。

[98308] 夜を歩く 投稿者:nona 投稿日:2017/04/05(Wed) 16:21

自分で閉じこもって 「私は一人だ」なんて
静かに泣いて 静かに叫んで
何かには縋りたいけど 誰にも縋れない
夜は 長い

普通だと思われたいから 普通に見えるように
しゃべって 笑って 仕事する
明るいオフィス 明るく響く声
夜は 長い

もっと苦しんでる人がいるから
私くらいは苦しんでるうちに入らない
言い訳みたいに思う

自分以外のすべてに価値があり
自分だけが無意味で無価値で 苦しみごと消したい夜
何度もあった きっとこれからも

苦しみを愛せたらいいけれど 難しくて
せめて 苦しみながら生きてる自分のことは
愛したいと思うよ

いつか
誰かに縋るんじゃなく
ただ共に生きられたらと思うよ

[98308へのレス] Re: 夜を歩く 投稿者:西朗 投稿日:2017/04/05(Wed) 18:09

nonaさんこんにちわ。
読ませて頂きました。
夜を歩く。このタイトルは象徴的でいいですね。

苦しみの中で必死に明るい場所へと
手を伸ばす作者の心情がひたむきで
思わず勝手に応援したくなってしまうような詩でした。

この詩を共感したと共に誰かに縋るのではなく
共に好きな人といい具合に生きていく
ということの結構な難しさを考えていました。
苦しみそのものは愛せない
それでも自らを励ます、称えてやるということは
とても大事なことにおもいます。

また新たな気づきでした。
ありがとうございます。
[98308へのレス] Re: 西朗さま 投稿者:nona 投稿日:2017/04/05(Wed) 20:44
西朗さま、こんばんは。

深く読み込んでくださって、ありがとうございます。

縋るのではなく、縋られるのでもなく、
つかず離れず誰かと共に生きていけるような自分になれたらと思います。

タイトルも、お褒めいただきありがとうございます。
なんとなく頭に浮かびました。昔読んだ小説のタイトルだったかもしれません。

いつも丁寧な感想を下さって、励みになります。

ありがとうございました。
[98308へのレス] Re: 夜を歩く 投稿者:soliste 投稿日:2017/04/06(Thu) 01:27

ああ、とても心に響いて食い込んでくるのに それを言葉にするのもはばかられるような、そんな感覚を味わいました

自分を愛したいと思う と言う言葉になんだか涙が出そうになります

素敵な詩を読ませていただき感謝します
[98308へのレス] Re: solisteさま 投稿者:nona 投稿日:2017/04/06(Thu) 04:32
solisteさま、おはようございます。

身に余るお言葉、嬉しく思います。

solisteさまの身にも幸いが訪れますように。

ありがとうございました。
[98308へのレス] Re: 夜を歩く 投稿者:らな 投稿日:2017/04/06(Thu) 07:22
とてもとても共感しました。
なぜって、若い頃のわたしそっくりなんですもの。
とてもとてもわかります。

苦しむ自分を愛してあげてくださいね
わたしもそれができるまで随分時間かかったけど
苦しむ自分を愛せて、時間がたつと
必ず変化があります

わたしはきっとあなたよりかなり年上です
だからえらそうだけど言わせてね

きっときっとあたたかな、やさしい何かを感ずるはず。
自分を許せるようになります。
苦しみそのものを愛す必要はないですし、それを見つめる必要もないです。苦しみながらも一生懸命な自分を愛しく思う、そのことが大切
です。自分を開いてくれます。同じような人の苦しみに寄り添えるようになりますし。。。
今朝はあなたの詩を読み、あたたかなやさしい気持ちになりました。あなたの誠が伝わり、愛をたくさん感じたからです。
ありがとうございます。



[98308へのレス] Re: 夜を歩く 投稿者:秋元とみか 投稿日:2017/04/06(Thu) 08:16
はじめまして。
いつかの自分の叫び声をnonaさんを通じて
再び聴いたような…。
本当に昔の自分の言葉そのものでした。
やはり人の心って似てるんですね。
今の自分はそこを越えてしまいましたが
それはそれでどうなんだろう。
繊細に震える感受性でしか捉えられないものは
自分を傷つけるものではありましたが
とても美しく貴重なものだったようにも思います。
もっと貴方の言葉が聴きたい。
そんな風に感じました。
読ませていただき、ありがとうございました。
[98308へのレス] Re: らなさま 投稿者:nona 投稿日:2017/04/06(Thu) 20:12
らなさま、こんばんは。

あたたかな励ましありがとうございます。
苦しみを見つめなくてもいいのだというお言葉に救われます。

今はせめて、私なりの誠を尽くしたいと思います。

心のこもったお言葉、とても嬉しかったです。

ありがとうございました。
[98308へのレス] Re: 秋元とみかさま 投稿者:nona 投稿日:2017/04/06(Thu) 20:17
秋元とみかさま、こんばんは。

こういった感覚は、多くの人が持っている、または持っていたものなのでしょうか。

人の心はわからないけど、心のほんとうの芯、共通する部分に通じるものを書けたらと思います。

丁寧で実直なご感想、ありがとうございました。

[98350] 逢いたい 投稿者:ひで 投稿日:2017/04/06(Thu) 20:01
今も一生懸命一人でいろいろな嫌がらせに我慢しながら頑張っている貴女に私は昔はコケ落としてばかりいた。
だから、これからは貴女の力になりたい。
貴方達の力になりたい。

だからローマよ俺に力与えてくれ。

[98321] タイム アップ 投稿者:soliste 投稿日:2017/04/06(Thu) 01:28




夢を追うこと


夢を叶えること


それは、甘くて 美しい
砂糖菓子のようで



けれど

かじって仕舞えば、


それはミルクケーキの上で笑ってたサンタさんでもなく

芋羊羹と一緒に出てきた蓮模様でもない




ただただ甘くて 中身がない

ひたすら硬くて 味気ない




そんなものなのだ と
気づいた頃には

夢を叫ぶには 恥ずかしくて

夢を選ぶには 遅すぎて




ああ 振り返ることを知ったとき

それはもう 戻れない時だということを
振り返ってしまってから 気づいた




大人になりたいと思っていた

周りの大人のように 子供に戻りたいなんて思わない

そう ずっと 、 ずっと





子供が大人になる瞬間っていつだろう

そんなことを考えたことがあった



ただ ただ 暇で、

強制スクロールに浪費される時間を

少しでも何かに使いたくって



答えのなさそうな無駄をこねまわしていた時期




その時はやっぱり答えなんて出なくて、


ただ漠然と 歳をとれば大人になるんだ

なんて
初めから題名に書いてあったような結論で納得して




子供に戻りたいと思った時
それが 大人になった時 じゃない


子供でいたいと思ったとき

それが 大人にならなければいけない時 だった




途方も無いほどの空を 見たような気がした

もともと無限に広がっていると知っていたのに
知っていただけで 知らなかった


足元の氷は柔らかく溶け落ちて
さぁ 水の上を歩けるようになれ と

言われたような

そんな気がした



子供のまま そう願った時

胸の底に仕舞ってあったはずの
小さな 硝子の ジュエルボックスは

プラスチックの指輪と
どこで拾ったかも思い出せないような
シーグラスを抱えて

ぺらぺらの褪せた写真を置き手紙に
人魚姫のように消えていた



もう 心の奥底



暑い夏の忘れ物を

仕舞った場所さえ

思い出せなくなった時



ああ 、

子供に 戻りたいと 思ったんだ




[98321へのレス] Re: タイム アップ 投稿者:秋元とみか 投稿日:2017/04/06(Thu) 08:39
おはようございます。
つい最近、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」を
また読みました。望み・夢が叶うことで虚ろになっていくのは
何故でしょうね。
子どものままでいたい。子どもに戻りたい。
あの頃の純粋さや、あるがままに心を羽搏かせられた自由さを
失って初めて、貴重で尊いものだったと思い知る。

とても、面白く読ませていただきました。
ありがとうございました。
[98321へのレス] Re: タイム アップ 投稿者:みき 投稿日:2017/04/06(Thu) 19:16
はじめまして。
哀しい詩ですね。
昔に戻りたいという貴方の気持ちが凄く伝わってきます。
でも今更戻れないという気持ちの葛藤を感じます。
夢の感覚が面白いですね。ありがとうございました。
[98321へのレス] Re: タイム アップ 投稿者:ラッシュ 投稿日:2017/04/06(Thu) 19:30
「子供が大人になる瞬間っていつだろう」大人びた風に見える子供がよく抱く疑問なんだなと思いました。気が付いた時には、もう大人で戻れない成長の結果。とても共感できるものでした。
ありがとうございました。
[98321へのレス] Re: タイム アップ 投稿者:西朗 投稿日:2017/04/07(Fri) 07:58

おはようございます。
魅力的な世界観でした。
葛藤の中で作者の夢があがきに逆らって
拡大されていくような
感がよかったです。
大人でもこういった
無邪気な人は案外多いかもしれません
共感しました。
ありがとうございます。
納得せざるをえない
語り口と表現が見事に感じました。

[98337] 題無し 投稿者:しんや 投稿日:2017/04/06(Thu) 15:42
お前の根性腐ってる

お前の根性終わってる

だから消したんだな

電気消したのもお前だ

全て見切っている

いないけど

一番根性腐ってるのがお前だ

[98337へのレス] Re: 題無し 投稿者:ひーす 投稿日:2017/04/06(Thu) 15:55
凄く感動いたしました。
素晴しい詩です。
僕も同じ気持ちを感じていますので、
特に腐っているのがお前だと言い切っているところなんか、最高だと思います。
同じ人を思っているのかなとちょっと感じましたが、私も詩で表されたらいいなと思いこの場に来ました。
仲良くしましょう。
[98337へのレス] Re: 題無し 投稿者:弘志 投稿日:2017/04/06(Thu) 16:34
最高の詩です。
とても感動しました。
いつも私が思っている人と同一人物かと思います。
だけど、これは書いてはいけないと思っていた事です。
でも、初めに貴方様が書いてくださったことがとても私は感銘を受けております。ありがとうございました。