詩投稿掲示板@Foryou


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流星をつかまえて ラッシュ - 2017/12/16(Sat) 18:09 No.103808   返 信
街の光を背中にしょって
オリオンを見上げたら
流星が1つの曲線を描いて海に落ちていった
流れ星と言えば綺麗なのだろうけど
それは流星で
願い事を3回言えるはずもなく
紅く黄色くやや攻撃的に落ちていった
いくつかの流星と吐く息が白さを増し
私の今日も終わる

透明な光が霧氷林を撫でる頃
いつもの道を
ジャキジャキと音を鳴らしながら歩いていく
何も変わっていない
願い事を3回言える暇もなかったのだから
もちろん信じてもいないけれど
ただロマンチックを求めたなら
昨日の背負った中に入り込んだ流星を
昼光で溶け出す前につかまえたいな


それをどうとるかはそれぞれだけど
少なくても
願い事を3回言えそうだね
さあ流星をどうつかまえようか


 ネン - 2017/12/16(Sat) 18:08 No.103807   返 信



腹の中のどす黒さに
自分で驚く程
毒を増やしながら
死ねずにいる

何を望んだ所で
手に入らないのなら
諦めをつけて
無視すればいい

枷を矯めつ眇めつ
何処にも行けない
偶然の振りして
名も無き道を行く

力が欲しかった
美しくなりたかった
誰かに会いたかった
明日も来ないまま




以下 このスレッドへのレスです。

Re: 夜 西朗 - 2017/12/16(Sat) 23:35 No.103809  


行く時 こし夜 - 2017/12/09(Sat) 20:07 No.103703   返 信


あっけなく
そうして季節は
過ぎてゆきました

坂道を
転げるように走るとき
風が強く吹き
そうして
道は過ぎてゆきました

すずめか鳴くので
そうね
自然の中にいるのね  と
小さくうなずき
そうして
日は過ぎてゆきました

お空が笑って
夜になり
お星が泣いて
悔しくひかる
月夜はいたって淡々と
明日も同じく  と唱え…

丘の上に木が  ぽつり
変わりたいのならば
皆  あそこの丘に集まろう
未だ定まらない季節
未だ走らない道
未だ過ぎない日
そうして
未だ見ない光景に
懐中電灯と
決起の旗を掲げて





以下 このスレッドへのレスです。

Re: 行く ネン - 2017/12/16(Sat) 18:07 No.103806  


師走経済 あゆり - 2017/12/07(Thu) 16:27 No.103667   返 信

小鳥たちによるスパニッシュみたいな歌が始まる
アラームにするには大分遅い時間だ
我が国の指揮者はとうに指揮棒を磨き終えて
演奏に備えている
坊さんも一丈五尺を跳ぶつもりで走り去る
鬼が笑えば皆もホッとして笑えるけれど
中身が憂鬱で詰まった風船たちは
宙に舞えずに沈んでいる
太陽と共にグルーヴしたい筈のそれは
割れても大して音がしない
ため息のように萎む物体になっていた
あの小鳥たちのように
のびのびと歌ってもらうためにも
指揮者も笑う余裕が必要なのかもしれない

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 師走経済 西朗 - 2017/12/07(Thu) 22:00 No.103679  

Re: 西朗さんへ あゆり - 2017/12/11(Mon) 19:43 No.103729  

Re: 師走経済 ラッシュ - 2017/12/16(Sat) 18:07 No.103805  


ふたり まつもと - 2017/12/14(Thu) 18:06 No.103777   返 信



息を吸うと
肺の細胞のひとつひとつが
凍ってしまうように
冷たい空気でした

橋の上から見た控えめな夜景と
硝子のような漆黒の空に散らばる星々の
境目を教えてください

満月は私の意識を強く引きます
前世は狼だったのかもしれません


煙を吐くと
高くのぼっていって
あの月を揺らし落として
君のアクセサリーになってくれないか

宇宙のはじまりも 宇宙の果ても
僕らのことでさえ
わかるところまで考えればいい
それだけでいい

視界の隅のカーテンが揺れた気がした
震えそうなベランダに
君を感じていたい



以下 このスレッドへのレスです。

Re: ふたり ラッシュ - 2017/12/16(Sat) 17:59 No.103804  


 旅人 - 2017/12/14(Thu) 21:03 No.103784   返 信
神様は山河を創ったように
人の間にも河を通した

簡単に渡れぬ深い河を

今日も空の上から
見ているのだろう

せっせと石を積む人たちを

分かりあって喜んだり
罵り合って傷ついたり

人の心は
近いのに掴めない
対岸の景色のよう

神様は人に
大変な仕事を与えたもんだ

向こう岸の
君のことを知りたくて

石を積む
橋が架かるその日まで




以下 このスレッドへのレスです。

Re: 橋 西朗 - 2017/12/15(Fri) 00:04 No.103787  

Re: 橋 ラッシュ - 2017/12/16(Sat) 17:53 No.103803  


 ネン - 2017/12/12(Tue) 21:39 No.103745   返 信



風の音に混じって
あなたが泣くから
宥めようとして
はたと目が覚める

それが全てだから
他に何も要らない
そんな嘘を吐いて
信じようとした

何も残らなかった
後悔さえなく
あるがままに
暗く時は過ぎる

調子外れの声が
少しだけ懐かしい
いつも震えていた
あの小さな声が



以下 このスレッドへのレスです。

Re: 声 佐野運平 - 2017/12/13(Wed) 23:17 No.103769  

Re: 声 ネン - 2017/12/16(Sat) 17:49 No.103802  


「希望の種」 まんねんぐさ - 2017/12/15(Fri) 14:37 No.103794   返 信
さぁ今
武器を置いて
種を蒔こうじゃないか

もう傷つけ合うのは
終わりにしよう

必要なのは
手を取り合う勇気
決して傷つけ合う
力なんかじゃ
ないんだ

手をつないで
互いのぬくもり感じたら
もう言葉なんて要らない

心と心が通じ合ったら
武器など捨てて
一緒に種を蒔こう

希望と言う種を蒔いて
平和と言う苗を育てよう

そして愛と平和の森を
力をあわせて育てよう

きっと一つになれるから
きっと繋がりあえるから

だから今
種を蒔こう
希望の種を
皆で蒔いて

愛と平和の森を
つくるんだ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: 「希望の種」 ラッシュ - 2017/12/16(Sat) 17:48 No.103801  


たばこ やみ - 2017/12/16(Sat) 09:35 No.103798   返 信
初めて詩を投稿します
評価お願いします

赤く火が灯る
寒空に白い煙がのぼり
空気と混ざって消えていく

赤くなった指に挟まれたそれの先端が
白くなって地面に落ちた
風に吹かれて消えていく

ぼくが白くなって消えるのはいつだろう
命の炎を燃やしながら
またひと口吸い込んだ

以下 このスレッドへのレスです。

Re: たばこ ラッシュ - 2017/12/16(Sat) 17:46 No.103800  


日々と手のひら 木立 悟 - 2017/11/03(Fri) 10:16 No.103013   <HOME> 返 信






考えが考えになる前の
弱くふわりとした場所の
まるい柔毛に浮かぶまぶしさ
手のひらにのる
手のひらを吸う


ふたつに分かれた音のひとつが
もうひとつの背を見つめている
さみしげな色が道をすぎる
さみしげな標に触れてゆく




細く圧する力でした
何もないはざまの
押し花のようでした
かすかな響きに添えられた
指の重さのようでした


あなたはついに
あなたではないのでした
ずっと苦しんでいたころに見た
極彩色の夢に似て
あなたはあなたのほんとうの姿で
遠去かってゆくのでした
あなたのほんとうのほんとうに
触れ得ぬものをひとり残して




瓦礫 青空
消えてゆこうとする街の
あちらこちらに想いはまだ居て
運ばれるかけらを見つめている
曇は雨とともに降り
道は洗われるたびに夜になる


鏡のように静かなうたが
手のひらに満ち あふれこぼれる
向かいあうままに動かない
同じに見えて異なるあなた
映し映され照らし照らされ
土に光の笑みを描く
わずかに揺らぐ波を描く





















以下 このスレッドへのレスです。

Re: 日々と手のひら 陽向 - 2017/11/03(Fri) 19:52 No.103017   <HOME>

Re: 日々と手のひら 西朗 - 2017/11/05(Sun) 21:15 No.103043  

Re: 日々と手のひら ネン - 2017/11/22(Wed) 23:18 No.103416  

木立さん おはようございます 芳賀凛 - 2017/11/23(Thu) 05:41 No.103422   <HOME>

Re: 日々と手のひら 木立 悟 - 2017/12/16(Sat) 10:12 No.103799   <HOME>

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